961プロライブ「『Re:FLAME』記事寄稿のお知らせ&「Colorful Days」や「アイマスSP」のささやかな思い出

だいぶ今さらになってしまうのですが、同時視聴会が行われたので…。

「961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』」について、余談(本編ではない)がある記事を、ゲーム情報サイト「Gamer」様に寄稿いたしました。

一応っひとつの記事としてということでしたし、締めくくりのタイミングとなる最終公演の「Re:FRAME/SUN」の模様を中心に書くというのは決めていました。ただ、全公演見ていましたし、記事にも書いていますけど、8月25日は「Re:SIST/STAR」と「Re:FRAME/SUN」の2公演と、「学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初声公演-」渋谷の2公演の系4公演を配信ではしごして、約7時間見続けてました…。一応余談と明確に言っているとはいえ、その学マス公演のこととかも含めて書いたものをそのまま掲載いただいて、懐の深さに感謝しております。

実際記事を書いたときに、「Re:FRAME/SUN」以外の公演も触れられたらいいなとか、それでも余談(繰り返しますが本編ではない)はあまり書けないかな…と思ったんですけど、やはり他の2公演も触れておきたいポイントがいろいろとあって…。結局いろいろと書いてしまいました。

もともとif世界のライブというなかでも、各公演で別々な世界線があるような、本当にいろいろな解釈ができるような、考察のはかどるライブだったかなと思います。それでもやはり、「Re:FRAME/SUN」のラストに「Colorful Days」は変な声が出ましたね…。

記事にも書いているところがあるのですけど、自分がウェブメディアで、アイマスの個別記事を初めて書いたのが、東京ゲームショウ2008のイベントステージで行われた「アイドルマスターSP」のイベント「765プロダクション新曲発表会 in TGS 2008.10.11」なんです。それ以前もゲームショウ全般のなかで少し触れる程度はあったのですけど、アイマス関連の記事を本格的に書き始めた思い出があります。当時の記事はもう見られないのですが、ここで「Colorful Days」が発表&初披露されたことはよく覚えています。たしか、今の会社に入ったときに案内を見て、その締め切りが当日だったので慌てて申し込んだようなうろ覚えが…。

そのあとも「アイドルマスターSP」の発売に向けた情報とかもいろいろとあったので、それらも記事にしていった記憶もありますし、インタビューとかもやったりしましたね…。

アイマスのタイトルもいろいろと思い出ありますけど、本格的に記事を書く始まりがアイマスSPというところもあったので、961プロの3人のライブというのも、「Colorful Days」が歌われるのも、感慨深いところがありました。

あと……ちょっと確信がないので記事には書けなかったんですが、ライブ冒頭の「961」の数字とともにアイドルがシルエットでせり上がる登場シーンがあるということは記事に触れているのですけど、3回ともそのときのポーズが変わっているですが、初演の「Re:MEMBER/MOON」のときの登場ポーズは、パシフィコ横浜の3rdライブで、961プロがサプライズ登場したときのキャストのポーズだったような気がするんですよね…。それだったらエモいな…と思ってます(違っていたらすいません。

今回は配信のみでしたけど、前の雪歩と真のはんげつライブは現地に行くことができて…。配信は配信の良さはありつつも、現地もちゃんと見たかったですし、そのイメージを持っていると、また違った書き方もできるかなと思っています。

今回はばーっと書いた感じですので、短めというところで恐縮ですが、寄稿告知というところで。