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961プロライブ「『Re:FLAME』追加公演」レポート寄稿のお知らせ(今さら)

毎度のことの今さらではありますが、生オーディオコメンタリーがあるというところで…。

「961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』追加公演」のレポートを、ゲーム情報サイト「Gamer」様に寄稿いたしました。

「アイマス」961プロライブ「『Re:FLAME』追加公演」レポ――奥空心白と亜夜がゲスト出演、まさかの選曲もあり大興奮のステージに
https://www.gamer.ne.jp/news/202502040037/

前回の公演に引き続き書かせていただきました。

前回もそうだったのですけど、今回も現地には行けなくてですね…。行きたい気持ちはあったのですが、もろかぶりなものがあってですね……。真実の赤のかわりに「スノハレ」のオレンジを見たということで(ぇー。

こちらはこちらで本当に良かったですし、2本のライブを週内に書くというのも久々で。ちょっと大変だったけど、楽しかったですし、時間がかかるような内容でもお待ちいただき、掲載いただいたGamer様ならびに、編集長のTOKENさんには感謝しております。

あくまで追加公演ということではありましたけど、2公演目の[Re:FLAME/DUSK]は、ぶっこんできたな…と(笑)。リアルタイムでは見られなかったので、Xでの反応で把握しつつ、帰宅してから見ました。そりゃ「空」を歌ったらね……。

アルバノクトについては、キャストも含めてなかなか展開がなかったところなので、こうして活躍の機会ができたのはよかったと思いますし、3DCGライブの利点がいきるところだったのかなと思います。

やはりここまでくると、一部で961フェスと声があがっている、961プロのアイドルそろい踏みなライブというのも期待したくなると思います。……こういう先の期待感というのも大事だと思うので。キャストが登場するライブから比べると、確かにキャストの負担軽減にはなるものの、自分が知る範囲かつ一般論ではありますが、かかるコスト(お金、労力など)は決して軽くなるわけではなく、トータルのコストで見ると、キャストが歌って踊る方が、3DCGライブよりはかからないという場合もあるのです。それゆえ3DCGライブの期待感の醸成は大事だと思いますし、それが高まって定着の方向に進んでいるような気がしています。……よりイベントが増えて、それはそれで大変になりそうですが…(遠い目。でも、いろいろな形があったほうが楽しめると思うので。