プログラミング勉強日記#4 FlutterでUIトレースをしてみた
アプリ開発をするにはどうしたらいいのか、次のステップを調べていたらYouTubeでFlutterについて発信しているKboyさんのコンテンツを知った。
軽ボーイさんはFlutterで開発をまず知ろうとプログラミング言語を学ぶ前に開発をしろと言うような趣旨で発信されていた。私は何か独学を始めるときは体系的に学ぶよりは初級の実践から入るのが良いと思っている。
自分のなかでこうしたい、こうなりたい、これができるようになりたい、という欲求が生まれてこそ、体系的な知識への学習意欲も学習時の理解度も上がると思う。
というわけで、Flutterを学んで実際のモノを作っていくことが、アプリを開発すると言う目標には1番最短距離で近づけるような気がしたので、まずはFlutterの勉強にフォーカスしようと思う。
M1 Macでの環境構築を終えて、この再生リストの動画を昨日今日で一通り見て、YouTubeのUIトレースまでし終えた。
UIトレースをしてみたことで、Flutterがなぜアプリ開発を高速でできるのかがなんとなくわかってきた。ウィジェットというもともと入っているテンプレートみたいなものを組み合わせたり編集したりしてUIを構築でき、なおかつシンプルなコードで記述できるんだな。
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