#8 甘党営業マンの夜のひと時【音楽】
みなさん、こんばんは。
甘党営業マンの佐藤です。
今回は音楽についての記事です。
5月も中旬に差し掛かりましたが、
この頃は雨空も多く、少し肌寒い夜が続きますね。
僕は今、ホット豆乳に青汁を溶かして音楽を聴きながら記事を書いています。
そんなしっぽりとした夜に聞いていただきたいおすすめの音楽をご紹介します。
完全に今の気分で書く内容なので、寝る前に肩の力を抜いていつか聞いてみようかな、くらいのお気持ちで見て頂ればと思います。
・「やどかり」RADWIMPS
毎日が忙しいと、今に気をとられて昔を思い出すことも少なくなっていませんか?
”昔はこうじゃなかったよなぁ”自分と思い出すきっかけになる曲の一つです。
・「NIGHT TOWN」フレンズ
大学生ぐらいのぎこちない恋愛模様を彷彿させるようなイメージ詩をリズミカルな曲にのせた音楽です。
夜景やネオンの灯る街を歩きながら、家に帰るときに聞きたい歌の一つです。
・「ねむるまち(feat. yama)」くじら
”ねむらないまち”=東京?と比べて”ねむるまち”なので、
夢を追うことを諦めきれないまま東京を出ることにして、
新しい一歩を踏み込もうとしてる歌なのかなと佐藤は思っています。
優しくも力強いしっかりとした声が寝る前に聞くのにちょうどいいです。
・「優しく飛んでゆけ」ハルカミライ
佐藤の大好きなパンクバンドの曲の一つです。
いやなことがあってもなくても、すべてを包み込んでくれる存在です。
しっかりと楽器の音もしますが、歌声が優しく背中を押して前に進む勇気をくれる曲です。
さいごに、、
個人的な感想になりましたが、お付き合いいただきありがとうございます。
歌と音楽はもっとたくさんの方の力になるんじゃないかなと僕は思ってます。
”今”に必死になって足元ばかり見て毎日を過ごしていませんか?
たまには肩の力を抜いて音楽を聴いてリフレッシュなんていかがでしょうか。
今回はここまでにします。
気になる歌がありましたらぜひ聞いてみてください。
また、気が向いた時に音楽と感想ついて記事にしたいと思います。
それではみなさま、よい夢を。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?