シンガポール代表のナショナルウィークが終了
9月のインターナショナルウィークが終了。
日本代表は圧倒的な強さでワールドカップのアジア最終予選を9-0中国、5-0バーレーンと乗り越えました。
シンガポールは他国との親善試合は行われず、国内でトレーニングキャンプとクラブとの親善試合が行われました。
当クラブからはキャプテンのホーワイローン選手と同じくボランチのサイドフェダウス選手が選出され、キャンプに参加しました。
また、今回のキャンプに元アルビSに所属していた、BG タンピネスローバーズの仲村京雅選手が参加しました。
仲村選手はシンガポール人へ国籍を変え、代表選手になる夢を持っており、実現への大きな一歩となりました。
今年12月には Asean Mitsubishi Electric Cupという、ASEAN地区内での国際大会が予定されています。
タイ、マレーシア、カンボジアなど格上のチームとの試合が控えています。
代表チームの人気がその国のサッカー人気につながりますので、代表を応援したいと思います！
ではまた