一品香
いっぴんしゃん。
と読みます。
一品香。
にんにくのビシっと効いた餃子が食べられるお店でした。
あと、おでんが出てきたり、ポテサラが出てきたり、イカが食べられたりしました。
60年!という驚異の期間を経て、先日閉店されました。
最後にもう一度食べられて幸せだったなぁ。
こねこね。
てきぱき。
包むのに、水なんかいらないわ、というアキラさん。
モチモチとした皮が好きなのです。
持ち帰りも良いけど、焼き立てのパリモチが…やはり…好き…。
大好きな人たちが、大好きだったお店。
大好きな人たちと、出会った場所でもありました。
いろんな思い出を含んで、餃子を食べた。
良い夜でした。
再见!
2020年・11月
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