フェイクニュース(コロナデマ)の見分け方
昨今、新型コロナウイルス感染症に関わるものだけでも、フェイクニュース(=デマ)が沢山出回っています。私なりの見分け方をまとめてみました。
フェイクニュースの見分け方の専門家ではないですが、私の実践しているこの方法が
ほんの少しでも、誰か一人にでも、
参考になるかもしれない と考えて書くことにいたしました。よろしくお願い致します。
⒈フェイクニュース とは
フェイクニュース(Fake News)とは、嘘のニュース、デマ情報、のことです。
Wikipediaにおいては [虚偽報道(きょぎほうどう)] の項目に統合され、以下のように説明されています。
・マスメディアやソーシャルメディア等において事実と異なる情報を報道すること
[Wikipedia -虚偽報道- より 一部抜粋]
2.なぜデマが広がってしまうの?
フェイクニュース(= 嘘ニュース、デマ情報)は、SNS(LINE、Twitter、Instagram、Facebook)やクチコミ等を通じて届きます。
新型コロナウイルスについては まだわかっていないことも多く、情報は日々更新されています。
不安で、なにか対策案が欲しかったところへ届く、知人や友人からの「チェーンメール」。
フェイクニュースには高確率で
「大切な人に教えてあげててください」
「拡散してください」 という一文、
そして「もっともらしい曖昧な根拠」が書いてあります。
3.フェイクニュース(デマ)を広げないために
他の人に情報を繋げる前に、私は自分自身で
「裏取り」(= その内容が正しいかの証拠集め、事実確認)をすることにしています。
「もっともらしい曖昧な根拠」と感じた部分をネット検索する方法です。
例えば病院名や店名などが書かれていても、
間違っても 直接電話などでの問い合わせをしない でください。本来の業務の差し障りになってしまうからです。
以下は、友人から私へ実際にLINEで届いたものです。
以下のフェイクニュースを使って試してみてください。
※上記画像内はフェイクニュース(デマ)です
※画像内の実名は伏せます(吹き出し部分)
「もっともらしい曖昧な根拠」だと感じた言葉はありましたか?「気になった箇所」はどこでしたか?
実際にその箇所の検索を試してみてください。
検索窓には気になった全ての単語を半角スペースをあけて入力すると、結果の精度が増します。
また、いくつかの単語を入れ替えることで、より多くの比較情報が入手できるはずです。
検索の結果はいかがでしたか?
ほとんどの場合、単語の組み合わせ検索で「情報の真偽」がハッキリするはずと思います。
しかしながら、まだ出始めたばかりのフェイクニュースだとしたら、個人の検索では真偽がはっきりしないこともありえます。
その際には「専門機関」で確認しています。
FIGは、ファクトチェック(真偽検証)をおこなっている非営利団体です。
URLはこちら→ https://fij.info/
「もっともらしい曖昧な根拠」があり「多くの人へ広めるよう」な(偽)情報ではないかと感じたら。まずはひと息つきましょう。
「もっともらしい曖昧な根拠」や、違和感を感じた言葉を検索してみましょう。
マスメディアや一部行政なども時として、フェイクニュースを拡散させてしまうことがあります。(直近では4月15日のニュースになりました。)
4.フェイクニュースを拡散させない3ステップ
①「自分の感じた違和感」を信じて、すぐには拡散しない。
②自分自身で「裏取り」を行う。
(「もっともらしい曖昧な根拠」や「違和感を感じた箇所」を単語や短文で 各スペースを開け検索)
▪️例【コロナ 対策 繊維化 胃酸 水を飲む】
③ファクトチェックの専門団体 「FIG」 で調べる。
情報の真偽がはっきりしないうちは、自分のところで留めおきましょう。
私の友人は、100パーセントの善意で情報を送ってきてくれました。
「マスクとトイレットペーパーの原材料が同じ」というフェイクニュースは、反論や討論によってどんどん噂が広まりました。
一人でも多くの方が、
自分のところで止める
何かしらのアクションもしない (拡散しない 否定しない)
ことで、フェイクニュースの拡散を防ぐことができるはずだと思っています。
今回も 最後までお読みいただきありがとうございました。
育児と家事と裁縫の合間を縫って、一人で記事作成をしています。不定期ですがまた次回もお願い致します。