食パン076 徳島神山町のかまパンのいつもの食パン

食パン076 徳島神山町のかまパンのいつもの食パン

徳島県神山町は町おこしやサテライトオフィスを迎えるなど「神山町の奇跡」と紹介されたりしますが一言でいってとても素敵な町。

3年前の春、友人たちと行ってかまパンを買い(晩御飯を食べた)、2年末の夏、家族で行ってこのかまパンで朝食を食べたのだけれどこの朝食を食べているタイミング、実はタイヤがパンクしてJAFの連絡待ちだった悲しい思い出。

その食パンが月イチ神戸のBALで販売されているというのを聞いていたのだけれどやっと買えました。

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かまパンHPで紹介されている

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かまパンの「いつもの食パン」の特徴は、もっちり、ずっしり。毎日、ご飯のように食べられる食パンです。
2、3日続く、しっとり感は「自家培養発酵種」ならではの味わい。
自家培養発酵種とは、一般的には「天然酵母」と言われるもので、レーズンと小麦から作られたその「種」は、私たちの工房で育て、ついでいるもので、神山の空気中に生きる乳酸菌や酵母が入っています。かまパンの自家培養発酵種は、この地でしか作ることができない神山の味の“素”とも言えます。

もっちりずっしり系の天然酵母パン、好きです。

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ほどよい酸味も好き!
天然酵母は食べるたびに少し味が違いますね。
美味しい。

#1000日チャレンジ #300食パン

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