私が批判記事を書かない理由。
ワールドカップ、全く見てないんですけど梅田和徳さんの記事がとても面白くて!
梅田さんて、はやり言葉を全くお使いにならないのでとても文体が美しく感じます。整然としていて読みやすい。ワールドカップに関心のない私も引き込まれてしまいますし、そのお考えがスーッと入ってきます。
なんて言うのが「批判」なんですかね?
「批判」ってなんだ??
「批判」自体、本来の意味はそんなにキツくない筈なんだけどな、と思って調べてみたら五つありました。そしてたぶんこれかな。
梅田さんも記事中で書いて居られますが批判自体は悪いことではなくて「あげつらうこと」が行きすぎて誹謗中傷になってしまうんですよね、たぶん。
そして私が常々「批判のプロ」と尊敬しているのがこの方。
プロライターの西尾克洋さん。
西尾さんはどの記事も多角的に見解を述べておられて、強めに言い切る時は必ずI メッセージだから炎上しない。知識量が膨大だし、その知識量に胡座をかかずにものごとを多角的に見て噛み砕いた下さったのがnoteの記事だから、読むと、万華鏡をのぞいた気分にさせてもらえる。
批判的な記事、主張をするときって少なくとも両サイドの見解はいるよね、って思っていて、私はそれができなくて一方的で視野が小さいから書かないのだ。正しくは書けない、やな。
「喜びを分かち合う目的」が特に好き。
たぶんわたし達って、喜びも哀しみも。
分かち合うために生きていると思っているから。
なんてね♪
◇おしまい◇
お読みいただいてありがとうございました!
「今日の記事が批判やないけー!」という突っ込みお待ちしております。
ほなほな、まった明日〜
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