今回の豆
カズマックスブレンドを
会社の仲のいいお姉さんに推そうと、
再販分を購入しました。
ついでに、ABOUT US COFFEEさんの
オンラインストアで売られている豆も
一緒に買ってみました。
本当は前回もそんなふうに買いたかったけど、
今回はそういう買い方が出来て嬉しい!
何よりカズマックスブレンドを飲んで、
ABOUT USさんの深煎りは間違い無いな
と思ったので、
今回は浅煎りも買いたいな!
というのがありました。
で、チョイスしたのは
インドネシアのリントン(深煎り)と
ニカラグア エル・ボスケ
アナエロビックナチュラル(浅煎り)。
インスタでcalimaさんのコーヒーに出会ってから
自分がフォローしたアカウント…
コーヒー関係ばっかり!!!
いつか行きたい、の前に、まず豆買ってみたい。
インドネシアを選んだのは、
calimaさんとこでもインドネシア置いてて
気になってたから。
あと前述の理由から、ABOUT USさんの
深煎り…間違いない。
ニカラグアの方は、この
「アナエロビック」嫌気性発酵だったかな。
この製法が気になってたので。
深煎りと比べるのも考えましたが、浅煎りで!
トップの写真は、こちらの
ニカラグアのアナエロビックです。
形容し難いというか、自分の語彙力に
限界を感じたので、また淹れた時
ちゃんとレビューするつもりです。
今飲んでるのはリントンです。
開けた瞬間は、Ouro Verdeのような、
豆らしい香ばしいような芳香と、
甘さを想像させる香り。
(これがフローラルなのかな?もしや)
淹れて飲んだ感想としては、
Ouro Verdeはどちらかというと
香りの印象そのままに
とても飲みやすくてクリアな感じ。
リントンは苦味よりのキリっとした感じ。
凛とした、ってこんな印象ある。
別に韻を踏んだわけではないですけど。
こうやって深煎りを数種類飲んで思うのは、
深煎り=苦いが本当偏見で、
深煎りが飲めば飲むほど
好きになっている自分がいます。
これ、浅煎りに戻れんくないか?
ちなみに、ニカラグアの
アナエロビックナチュラルは
久々に浅煎りを手にしたので、
これまた久々にLOCA使いが捗りそうです。
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