【素敵な人】と言われたくない人なんて、居るのでしょうか?
決して強制ではありませんが
やっぱり「素敵な人」と言われる方が
良いと思いませんか。
突然なに、と思われるかもしれませんので、
前提をお伝えしておきます。
私は今、
今年9月開催の
【ミセス関西コレクション2022関西大会】
のファイナリストとして活動しています。
本番に向けて、今は
各界一流の講師陣から
強烈な刺激を浴びる日々を
送っています。
世界を相手に、
その分野の専門家として活躍する
講師、という人たちは、
偉い偉くないという
そういう話ではなく、
ただ素直に、その自信にあふれる姿に
「かっこいいな」
と、日々感じざるを得ません。
具体的には、
立ち振舞い
姿勢
話し方
表情
信頼感
オーラ
ユーモアセンス
などなど。
長年、意識的に結果を出すことに
こだわってきた人たちは、
その過程で
培ってきたものが
出そうとしなくても出てしまっている。
ということを感じます。
ちょっと待てよ…
さて、そういう方を目の当たりにして、
ふと我に返ると
私は、
あなたは、
人から「素敵な人」と
思って頂ける人間でしょうか。
もちろん、
特別なオーラが出ていなくても、
ちょっと服装が崩れていても、
私たちの価値は変わりません。
オーラがある人が偉いわけでもありません。
事実、そんなオーラを纏った本物は、
決して他人に偉そうに
振る舞ったりはしません。
とはいっても、
仮にそういった雰囲気を纏うことが出来たら
何のオーラもないよりは、
人生、5倍程度は、
多様な経験ができるでしょう。
ただの人のところより、
オーラのある人のところに、
お金もチャンスも巡っていくでしょう。
現時点での自己評価は、
まぁいいです。
大事なのは、
これからどうするか。
(自己評価でいいので)
今の自分のどこが「素敵」に値するか、
逆にどこが思った通りになっていないか。
人は、本能的に
新しい環境に拒否反応を示すものだし、
現状維持が快適な生き物です。
ただ同じく本能的に、
人は成長すること、進化することにも
喜びを感じる生き物でもあります。
両面を持ち合わせている私たちが、
どちら側を選んで行動していくか。
その大きな鍵になるのは、
絶対に
【環境】
です。
人は、環境の餌食なのです。
今、ファイナリストとして
活動している私が、
痛切に感じていることです。
何も変わらない日常を送っていたら、
そのままの生活が続きます。
逆に、一流講師陣に囲まれる日々を送れば、
否応なしに、その在り方に影響を受けます。
あなたをファイナリストにする
ことは、私には出来ませんが、
私がそこで感じたことを
シェアすることはできます。
私の講師陣との生活は、
ひとまず3ヶ月続きます。
そこで吸収した
「一流の在り方」
を、またこちらで書いていきますので、
興味のある方は
また遊びに来てくださいね。
そしてそれぞれに適した、
向上できる「環境」を
あることを願います。
ファイナリストTシャツ
の色をひたすらボヤく動画
(ご覧頂く必要はありません)
↓ミセス関西コレクションをご存知ない方は、こちらをぜひ