「Sports Action Communities」というスポーツ関係者の繋がる場をつくります。※運営チームメンバーも募集
「Sports Action Communities」というスポーツ関係者の繋がる場をつくります。
ふと思って書き込みをした件が、いつもやりとりしてくれているスポーツ関係の方々の目に止まったようで、反響をいただきました。
さらに・・・
こんな方針でどうかな、と思った書き込みも賛同いただける方が多く、動き出すことを決めました。
こういうシンプルな名前でどうかなと。暫定的なロゴ。
この集まりですが、方向性は、スポーツ業界で働きたい人というよりかは、アクションベースの人。スポーツで仕事を生み出していくスタンスの人が集まると良いなと思っています。業界で働くことが目的の人ではなく、スポーツで仕事をつくり、生み出す人が集まるイメージです。
名前も、Sports Action Communitiesとしてシンプルに、活動内容と方向性が分かりやすいのが良いかなと思って、ストレートな名前にしました。
特徴は「体育」から「スポーツ」へのアップデートを意識づけるため、参加者には不必要な体育会系っぽいノリを捨て、不必要な上下関係や忖度を禁止とのルール。スポーツで働く人ではなくスポーツでビジネスや商売を目指す人の繋がり。
■ どんな人の集まりか?
スポーツ業界に所属することが目的というよりは、スポーツでの「アクション」がベースとなる人。スポーツで仕事を生み出していくスタンスの人が集まると良いなと思っています。業界で働くことが目的の人ではなく、スポーツで仕事をつくり、生み出す人が集まるイメージ。
CommunityではなくCommunitiesにしようと思っているのは「アクション」がベースとなる人が集まるので、ここをきっかけに、いろんなサイドプロジェクトがたくさん生まれていくのでは?という思惑を込めて複数形にしてみました。現段階は、その「サイドプロジェクト」はあくまで願望で、本当にサイドプロジェクトが生まれるかは私を含め、参加者次第になるでしょうね。(そうなって行くようにしたい)
Sports Action Communitiesは、オンラインのfacebookグループを活用したコミュニティです。オンラインだけじゃなく、たまにリアルも活用し「n対n」の繋がりを生む場所にしていきたい。コミュニティは商売ベースというよりかは、この繋がりで参加者の「商売」が生まれ、つくられていく場所になると良いなと思います。というか、そうしてください。そうしましょう。
Sports Action Communitiesの運営チームも募集します。無料のコミュニティで考えていて、有料オンラインサロンのように「商売ベース」ではないので運営に関して人件費は将来的にも出ないと思いますが、運営チーム側は参加者から知られやすいので、あらゆるきっかけを増やしやすくはなるとは思います。
早速、初期メンバーとして手を上げてくれているメンバーはfacebookグループに招待しております。
運営チーム、草創期のコミュニティに関与することを検討している方は、気軽にご連絡ください。スポーツでなんらかのアクションしたいと考えている方、ぜひよろしくお願いします。
さとうつとむ(佐藤奨)Twitter
https://twitter.com/2tomman
ちなみに、お前誰だよ、と言われると思うので追記
「Sports Action Communities」というスポーツ関係者の繋がる場をつくるけど、そもそも、お前のこと知らんけど。
https://note.mu/2tomman/n/n3f42de2859da