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2023年5月20-21日

集会

5月20日正午、ガルラジ飲み会に参加させていただきました。

右も左も初対面の中、正直に言うと楽しみ3割不安7割くらいの気持ちで会場へ向かっていましたが、いざ始まってみるといやぁ大変楽しかったです。

ガルラジのことを文章としてアウトプットするのは何度かやったものの、実際に言葉に出して話す、という機会はかなり少なくて、そんな中で誰と話してもガルラジのことについて会話できるあの空間はとても楽しいし何より嬉しかった。

並べられたグッズをみて、そういえばあったな~懐かしいな~と言い合うのも良かったね。ガルラジが活動していた痕跡が確かに存在して、各々の思い出として形作られている。持ち寄られた中にあった非公式のグッズは知っているもの知らないものがあり、初めて見たものはそのグッズについて教えていただいて、当時の空気を味わうことができた。

コンテンツとして綺麗に締めてくれたからこそ、ガルラジというコンテンツを振り返って懐かしむ、偲ぶことができたのだと思う。
ただ、想う対象を彼女たちにフォーカスすると、今を健やかに過ごしているのだろうかという前向きな想像が沸いてくるのは彼女たちがこれからもデイズを続けていくからなのだろう。

ガルラジ、ちょうどいい規模感だったな、って。たぶんファンの全域が観測できないくらい大きなコンテンツだったら、こういった会への参加を検討すらしなかっただろうなと思った。大体が2クリック圏内の狭い中で、公式からの供給じゃなくてもファンの発言1つでキャラへの言及が波及していくような、そんな規模感。

企画管理や会場予約、日本酒を揃えたりと大変だっただろう主催様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

Le☆S☆Ca 1st Live

5月20、21日に開催されたLe☆S☆Ca 1st単独ライブに参加しました。

ナナシスのユニット内の1つであるLe☆S☆Ca、その単独ライブ、本当に良いものを見させてもらった。一生懸命歌って踊る彼女たちがとても眩しくて、元気を貰えて、見ていて涙が零れながらも笑顔になるような、そんなライブだった。

初日に関しては衣装がこれで本当に偉すぎる。演者さんは早く画像を上げてくれ。

2日目、演出はほぼ同じだけど各キャラのソロ歌唱が不意打ち過ぎたね。Room Lightソロ歌唱の植田ひかるさんが来た時、植田さんの声しか聞こえてこなくて困惑してた。そんなん聞いてない。

新曲、ナノハナパレットとか言う圧倒的良曲をキョーコにソロで歌わせるのは卑怯じゃない???「私のこころは甘くていじっぱり」、キョーコじゃん。

オタクの唐突な自分語りになるんですが、ナナシスの中で荒木レナさんが一番好きなんですよね。maikonomuraさんのオタクの皮を被っているのでムラサキ、QoPと思われがちなんですけど。いや、もちろんQoPも好きです。ライブツアー全通すっぞオラ。

適当に曲を聴いていた中でキャラの深堀をしていったところレナのエピソードで落ちて、そこからナナシスにどっぷりハマっていた感じ、けれどもまぁ少し前にひと悶着あって

今読むと恥ずかしすぎる。

そんなこんなでどうしても昔と重ねて見てしまう自分が嫌だったのだけど、今回のライブでやり残した全てを上書きできたので、自分もようやっと前に進めそうです。

ここずる~~~~~~~~~つってさめざめ泣いてた。

終わり

5月20日、集会行ってライブ行って、オールナイトイベントのVの宴に行こうと息巻いていたのに睡魔に勝てなかった。自分の体力をちゃんと計れるようになろうね。

最近、蓮ノ空女学院に触れています。

メインストーリーは主人公と思われるキャラクターが4月に学校に入学して部活に加入するところをほぼほぼ今の時系列でやっていて、週に数回ある配信は本当に今の時間軸をキャラクターが配信しているかのよう。

日野下さんが本日お誕生日を迎え、15歳から16歳となった。

これ、、、、じゃない?やれる?いや、まだわからん、、、、の気持ちで触れているけど、やれるかもしれん。あと純粋に曲が好きになってきている。自分、やれるかもしれない。ラブライブに触れたことほとんど無いけども。

ただ最近正式リリースとなったゲームが本当に分からない。単純に自分が見逃しただけかもしれないけど、チュートリアルが一切ないままゲーム部分が始まったせいで何も理解できないまま触れている。配信コンテンツだけで良かったのでは……?と少し思うところもある。

まぁ元がでかいコンテンツだし、自分がどうこうせずとも盛り上がるんだろうなと思うと、追うことを頑張る、って意気込むことも無くなるし自分に合う付き合い方を見つけて行きたいという気持ちです。

今週から来月末まで繁忙期!頑張って生き延びよう!終わり!


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