日記 8/11 【#SS】市川雛菜が好きだ
色々落ち着いて、何もすることがない状態になった。
実質夏休みみたいなものだ。
だから日記を書こうと思う。夏休みといえば日記みたいなところが自分の中にあるから。
noteはシャニマスの話限定にしようと思っているから、基本的にシャニマスの話になる。シャニマスのプレイ日記みたいなものだ。
今日、市川雛菜pSR【#SS】のプロデュースをしてTrueEndもみた。
私は市川雛菜のプロデュースをするたび、心が躍ってしまう人間のため、今回も楽しくコミュを見ることができた。
市川雛菜は私にとって「理想」の人間像なのだが、詳細に言語化することはまだ億劫なためできていない。
共通コミュで彼女の言動に心を動かされたし、初の恒常pSSRの【HAPPY-!NG】も彼女の生き方、そしてアイドルとしての方向性も垣間見ることができて、特に好きなSSRの一つになっている。
※以降は【#SS】の軽いネタバレも含むので注意。
【#SS】は雛菜がツイスタに写真を上げ続けていたことで、雑誌モデルの声がかかるという内容だ。
このコミュは雛菜が具体的にアイドルの仕事をしている様をやっと見ることができる。私は「アイドル 市川雛菜」がどういったものになるのか、興味があった。彼女は彼女らしく、彼女のままでアイドルをするのだろうが、彼女がアイドルをどう思っているのか、そしてどんなアイドルになっていきたいのか知りたいのだ。
このコミュでは最終的に「雛菜、ラッキーだよね」という結論になるのだが、彼女は自分の今を「楽しんで」「幸せ」と言える状態にあると認識している。
彼女が「幸せ」を言えるのは、「幸せではない」状態を知っているからだと私は思う。彼女の共通コミュでPが苦言を呈する際、「そういう感じか~」と理解する(正しくは勘違いではあるのだが)ように、周囲の同調圧力から心から自分らしくいられないことも彼女にはあったのではないか? と深読みをしてしまっている。
また、雛菜は「プロデューサーがプロデューサーでよかった」とも言うのだが、確かに仕事やWINGを経て、Pと雛菜の関係性は緩やかに深まっているのだろうと思う。Pの喜ぶことを雛菜はしてあげたいと思っている節は所々見えるから。Pが仕事を楽しんでいる限り、雛菜はPを見捨てず、アイドルとして「少しは大変でも頑張ってもいい」のだろう。
彼女が今、「アイドル」の仕事をして、「幸せ」と言えることは確かに彼女には「アイドルの才能がある」のだと私は思う。
今後の市川雛菜も楽しみにしている。
できるぞ、雛菜。
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