だけ報告 壱
やりたい、と思い立ったことを、すぐにやってしまう人。
それがわたしだ。
どうも、黄瀬です。
いるかとも云います。
本日でnoteを初めてからというもの、
早いもので、58日目となりました。
中途半端でスミマセン。
今日まで、毎日、小さな物語を、書いてきた訳なのですけれど、
もちろん、それは明日からも続けます。
あと10年ぐらいは続けるつもりです。
なのですけれど、ちょっと、新しい種類の文章も書いていこう、
そう、思い立って、このnoteをつくっています。
本題。
北野勇作氏の著書、もとい企画として、
『100文字SF』
というのがあります。
とても、面白いです。
元々、Twitterで投稿されていたそうなのですが、最近、本にまとめられました。
内容もさることながら、
100文字でSFを書く、という企画がとても、面白いのです(二回目)。
そんなこんなで、
わたし、黄瀬いるかも、ちょくちょく、
100文字SFに挑戦しようかな、と思っております。
SFといえば、星新一氏、
星新一氏といえば、ショートショート。
(他にもたくさん素敵なSF作家先生いますよね)
上のように、文章のコンセプトやジャンルと、文章の形態には、
ジャストミートな組み合わせ、
そんな感じのものがあると、感じています。
この、北野勇作氏の、100文字&SFにも、
なんだか、そんなジャストミートさを感じています。
テンポよく、楽しくて、
面白くて、感嘆する。
そんな100文字SF、オススメですので、
ぜひ、御賞味あれ。
〜下へつづく〜
*
北野勇作氏のnoteですよ。
amazonの販売ページですよっと。
(元々、児童書として、ハヤカワさんではない出版社から三冊刊行していたそうですが、そちらは絶盤とのこと。電子はあるそう)
*
明日から、思いついたときに、100文字SF書いていきます。
ただ、それだけの、
報告。それだけの、
noteでした。
黄瀬でした。
いつもありがとう。
DAKE HOUKOKU vol.1
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