かしわ記念の予想

こんにちは、久しぶりにnoteを書こうと思います!

というのも、ブログ「逆転の二死満塁」のレンタルサーバーの更新を忘れておりましたw
再課金すれば復活するのですが、このご時世というのもありますし、何ならほとんど更新していないのにサーバー代だけ払うのもったいないので、今後はnoteで発信していこうと思います!

さてさて今日から5月、
いえ「にしまんの月」ですね!
※にしまんの月については、ツイート参照w

今日は船橋競馬場で「かしわ記念」が行われますので、そちらを予想したいと思います。

中央馬
ウィリアムバローズ
タガノビューティー
シャマル
クラウンプライド
ペプチドナイル
キングズソード

言わずもがな、地方交流重賞は中央馬が強いです。
6頭いる中から取捨選択していきますが、まずこのかしわ記念の舞台に注目。
このレースは船橋競馬場ダ1600mで行われます。
左回りのコースで1600m戦となると、2月のフェブラリーステークスと同じ条件ですが、大きく違うのはコース形態です。

船橋競馬場の1600m戦はコーナー4つの周回コースですが、フェブラリーステークスの舞台となる東京競馬場の1600m戦はコーナー2つのワンターンで、しかもスタート地点が芝です。

この違いについてまずは頭に入れた方が良いです。

そしてこのことからまず、タガノビューティーを消します。
この馬は東京競馬場ダ1400,1600コースに強いのですが、周回コースはあまり好きではないタイプだからです。

次にシャマルも評価を下げます。
この馬はダ1200〜1400がベストの馬。
名古屋競馬場ダ1500mが舞台のかきつばた記念で4着に敗れていることからも、ここは一線級相手には厳しいと言えます。

また、クラウンプライドも下げます。
海外帰り初戦は疑って掛かった方が良いです。
おそらくここ叩きで帝王賞がメイチではないでしょうか。
モレイラがクラウンプライドではなく、キングズソードを選んだことも裏付けになるかと思います。

これで残ったのは、
ウィリアムバローズ
ペプチドナイル
キングズソード
の3頭です。
この3頭で決まる可能性も十分ありますが、その中でも評価の低いペプチドナイルを本命にします。

この馬、前走フェブラリーステークスで穴を開けましたが、それ以前にダート周回コースで7勝も挙げています。
その中には中京ダ1900mや東京ダ2100mといった左回りの周回コースも勝利しており、ここは船橋の周回コースにも対応可能と見ます。

唯一の懸念は初の地方ダート、初のナイター競馬といったところでしょうか。

それでもここは3着以内は堅いと予想します。

買い目
複勝

以上

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