2022年の振り返り(1)

2022年は怒涛の一年だった。

【1月】
・始めての弘前市の冬の大本気を感じる
・寒すぎて毎日怒りながら仕事をする
・雪が多すぎてバス300m進むのに30分かかる(仕事は大遅刻)
・仕事を辞める時期を思い悩む

【2月】
・必要最低限の人数を切った状態での店舗運営に頭がパンクする
・仕事中のエスケープが増える
・電話がくる
・ずっと悩んでいたことを親友に相談する
・大雪の中5.4キロ歩いて帰る(約1時間半)
・モルカーを始める

【3月】
・ずっと瀕死状態
・目の前の仕事をこなすことで終わる毎日
・上司が退職する
・自身の退職日を確定する

【4月】
・最終出社月に個人目標数字を爆発させようと走り切る
・最終出社日に同僚たち各々からプレゼントをいただき予期せぬ出来事に感激する
・やりきった達成感で卒業。特に減速せずゴールテープを切ったため連休明けもまだ出社するような感じ
・新しい店長おもしろいなあと感じる

【5月】
・有給消化期間突入
・東京の仲良しの同期とキャンプ。すごく楽しかった
・連休明け暇つぶしに宅建の資格勉強を始めると、運命の動画と出会い理解が急激に深まり楽しいと感じほぼ毎日サンマルクへ
・勉強が生活のルーティーンに組み込まれ、まだ気持ちが楽だった

【6月】
・少しずつ荷造りのようなことをやり始める
・四国の仲良しの同期に会いに旅行。すごく楽しかった
・親知らずを2本ぶち抜く。顔が四角くなる
・居住期間も残り少ないため青森県内をいろいろ攻めまくる
・在籍中はあまり話せなかった(※心が死ぬ程の繁忙のため)女性の先輩にごはんしてもらう。楽しかった。嬉しかった。
・退職日を迎える

【7月】
・パートナーの異動の内示が出る。2週間後までに住まいを探し契約し、転居を済ませなければならずスーパーハードモードに突入
・3週目くらいまでのシェアカレンダーが毎日予定でパンパンになる
・怒涛過ぎてあまり記憶がない
・もしかしたら5月下旬くらいから傾き始めていた体調がいよいよ崩れ始めていたかもしれない。だから記憶がないのかも
・元住居の転居手続きの関係で引っ越し初日の受け入れをすべて一人で行う
・引っ越し初日から調子が悪い私をパートナーが散歩させてくれる。感謝
・資格試験の申込みをする。(※忙しさと環境の変化についていけずあまり勉強ができていなかった)
・ただ生きているだけでお金も数字も何も生み出せない自分に何の価値も無いと感じ中旬以降は毎日泣いて過ごす
・田舎に居住し何もない事に耐えられず、観光スポットなどを訪れるなどひとりでいろいろうごく。今思えばもがいていたのかも


前半だけで疲れてきちゃった、、、
続きは明日。

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