Blender2.9で木目がある丸太風モデルのARを作って遊んでみた

wood_material_object_bumpmap_on.usdz

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ファイルダウンロードについて

ダウンロード

ローポリでは作成。ダウンロード容量少なめ。

noteアプリではダウンロード×でARできない。

手順1

noteのページリンクをコピーする。

iPhoneは「Safari」や「Chrome」「Firefox」、
Androidスマホは「Google」や「Chrome」「Firefox」で開く

手順2

「ダウンロード」ボタンを押す。

手順3

AR用のカメラが起動し「AR」・「オブジェクト」と書かれたタブが画面の上部に表示される。Safariの場合は、ワンクッション入る(仕様？)

手順4

iPhone、スマホを左右に動かして3Dモデルを配置する場所を確保する(平らな面を検知するのが目的)

手順5

マーカーレスARで自動的に3Dモデルが表示される。またピンチインやピンチアウトで3Dモデルの大きさを変えることができる

※AR機能対応のスマホでないと体験不可…。最近の機種はほぼ対応していると思われる

以前、てすとで挙げたモデルよりもテクスチャを木目に沿った凸凹を加えているのでマシになっている。

もっと木らしくしていくためには、マテリアルの設定を変えていくと良くなるのではないかと思う。