ここでは”闇”を描こう。
言いたいことを言えずに我慢して過ごす。
偽りの自分で生活している。
とてもストレスが溜まるよね。
noteでは、自分でない自分を表現するのではなく、自分の感じたことを書いていく。
▶
それは闇。
▶
偽りの自分、頑張る自分はここでは書かない。
思っていること、素直に感じる自分を言語化する。
好きなこと、嫌いなこと。
日々感じていることを素直に、ひねくれた自分を素直に表現する場。
それは自分を見つめなおす時間。
▶
頑張らない自分を表現する。
支離滅裂な自分を表現する。
狂った部分の自分を表現する。
それは楽しい。
▶
ストレスは解消すべき。
それはここで。
楽しい時間を過ごすことができるだろうな。
他人が読むと、こいつは大丈夫かと思うだろうな。
でも、誰しもあることだと思う。
▶
空(くう)を見つめ、ぼーっとしたいことってない?
そのときって、快感。
他人から見るとおかしな行動に見えるけど。
前頭葉の少し後ろの一点を感じることができる。
■
さあ、やってみよう。
自分の闇の表現を。