やばい人たちの団体、Vegan。笑
面接の日。
少しドキドキしつつ、庁舎へ向かう。
案内されて会議室に入るとそこには
町長と副町長、担当の課長がいた。
応募書類を見ながら、いくつかの質問があり、
書類に何を書いたのかなんて
とっくのとうに忘れていたので
かなり、いや、マジで焦った。
それでも、話をしていくうちに
あちら側の「懸念」というものが
ぼんやり伝わってきた。
当時、「発酵Vegan料理研究家」として活動していたわたし。
いろんなところでVeganの料理教室を開催したり
家で「おうちサロン」などを