Week5


  • SSTトレーニング11週目

  • 水曜日くらいから歯の痛みが気になり出して病院に行くほど。歯の痛みは集中力が低下してしまい、練習の質が良くない。SSTはそんな中でもちゃんと出来る、継続性の高い練習だと実感する

  • 集中力が途切れるのと、コースレイアウト的に無酸素インターバルになりそうなので土曜日のマーケンは一定ペースで行くことに。結果的に100分4.2倍

  • 日曜日は痛みもやわらぎ、またある程度疲労した状態からの20分出力を知りたかったのでZwiftFondoへ。コースレイアウトは、前半の終わり頃にVolcanoがある以外はほぼ平坦、最後にEpicKOM。土曜日に2000kj、日曜日はEpicまで1600kj消費した状態から19分307W5.16倍。SSTメインでピーキングしてない状態も加味すると、かなりベースが高まっている感覚

  • サドルの高さに違和感。股下795mmに対してサドル高679mmで結構低め、録画を確認しても見た目が低そう。トルク効率はSST(270W/4.5倍)で90~92%くらい出ている。690mmくらいまで上げるとケイデンスが自然と上がり3倍~200Wまでなら非常に快適だが、4倍を超えてくると前腿が疲れる感覚。高めにしてしっくり来た気がして、走り始めたら違和感を感じて走行中に下りを利用して元の高さに戻すこと数回

  • 解決方法をずっと考えてしまう。高くしても前腿が疲れないように、高くして乗り込んで前腿の持久力を上げるのが良いのか、それともクランク長を短くすると解決できるのか。クランク長を短くするとトルクが減ってしまうのは良くないのではないか。サドルの前後で解決できる範囲なのか

  • 長さの異なるクランクを買って試行錯誤するか、id-Matchのようなフィッティングを受けるか


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