「星街すいせい」とのコラボを機に『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』を触ってみた感想 その②
※4週間ほど触ってみた感想になります。
前回(プレイ1週間目)の記事の時点では、難易度PRO相手にサビ前撃沈を繰り返しており「こんなのクリアできるか」と嘆いておりましたが、今では普通にクリアできているので「慣れってスゲー」となっております。
いまだMASTER相手にはサビ前撃沈する日々ですので、そちらは半年後の自分に任せたいと思います。
・コラボイベント『ジュビリー』
悔いのない程度に頑張れたとは思います、お疲れ様でした。
好成績ではありませんが目標ラインは超えれたので十分満足といった感じ。コラボ目的で始めたからにはここ以上の使い所もなく、スタミナドリンク飲み放題(飲みきれませんでした)なのは強みだったかもしれませんね。
しかしこの「管理に追われ、時間に追われ、人に追われる」のは心身ともに疲れるので当分は遠慮したい所存。
一段落こそしましたが、コラボ期間はまだまだ残っていますし、追加楽曲ももう1曲残しておりますので、引き続き楽しめればと思います。
・気に入った楽曲
おそらくまだ全体の2割くらいしかまだ触れてないのですか、その中でも特に気に入った楽曲を感想を合わせてご紹介。
・共鳴世界の存在論
耳に覚えがあるなと思ったら実際聞いたことのある曲でした。歌詞というか単語のチョイスと組み合わせがとても好み。思春期やモラトリアムを感じさせる”青さと憧れ”を歌った曲。
・Claw My Heart
現状一番ぶっ刺さってる曲。音楽、歌詞、声質、全部を”好き”だと感じたのだから仕方ない。楽曲そのものだけでなく、その背景まで意識した時点で私の負け。とはいえこの感覚は、担当ではなく推しの領域のはず。
・ガールス・イン・ザ・フロンティア
曲良し歌詞良し。以前『Stellar Stellar』の歌詞に批判的なPを見かけましたが、デレステにもこういう曲あるじゃんってなりました。自らの意志で、自らの足で、自らの夢へと向かう、そんな歌。
・いつものチラシの裏
ルームに設置できる宅配ボックスが3種類あることに3週目にして気づく。
ミッションに残っていたGRANDモードがオートチケットで許されることを4週間目にして知る。優しい。
なおオートチケットの存在を知ったのも4週目。説明書、読もう。