日記241114
今日やらければならないタスクを最善を尽くして最速で終わらせてきた。なのに、気づけば外は真っ暗。
周りの人たちはまだ用事が済んでいないようで帰る気配がなかった。ブラックな職場や研究室というのは、こういう空気感の中で残業が常習化し、誰も遅い時間まで作業を進めることに疑問すら抱かない環境なのだと感じた。私もそう。
みんな、体力には限界があるからいつかガタが来るよ。そこそこに頑張ろうね。
でもやっぱ、がむしゃらに頑張った後の方が酒はうまいんだなあ。同じ生ビールでも全然味が違う。
酒のために働き、働くために酒を飲む。それも悪くない。
今日の一曲
David Garret - Summer
ヴィヴァルディ先生の四季 夏がとんでもないロックになっていた。下降音階とロックの相性が抜群すぎる。最高🎻🎸🥁🤘🏻🎶
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