【ご報告】野グソしてました。
【ご注意】
この記事はお下品です。
ウンチが苦手な方、お食事中の方は読まないことをオススメします。
ここ最近、note見れてなかった。
いろいろ忙しくて、パソコンつけるのも久々になってしまった。
この2週間くらい、色々あった。
そのなかで、ぜひみんなに伝えたいことがある。
野グソ についてだ。
この前、ちょっと色々あって、野グソ することになった。
言っておくが、場所は都会のど真ん中じゃない。
人様のご迷惑が極限までかからない、大自然のなかで、した。
まあ草木にとってはご迷惑どころか、ご褒美みたいなものだったと思う。
私が、「とある大自然」のなかにいたとき、私はちょっと気分が悪くなってしまった。
私は気分が悪くなると、下からウンチが出るタイプの人間だ。
ちなみに、その場所はどこか言えない。
私のファンたちが、聖地巡礼する可能性があるからだ。
「ここが、あの論吉さんが野グソした場所・・・キャー感動!!(パシャパシャ📷)」
・・・そうなっては恥ずかしいので、どこの場所かは書けない。
ごめんよ、私のファンのみんな(チュ(投げキッス
なぜ、この記事を書きたいと思ったかというと、
「野グソは、案外簡単にできる」
ということを伝えたかったからだ。
特に、お腹が弱く、いつも不安を抱えているお腹ゆるゆる民には、ぜひお伝えしたい。
私が、大自然のなかでウンチをしようと思ったとき、
頭のなかで一瞬
「トイレでもない場所で、ウンチなんて出るのかな・・・。」
と思った。
だって、寝てるときにさ、夢のなかでおしっことかしてても(爆)、
出てないじゃん!?実際は!! まともな 大人になると!
子どもだとオネショしちゃうけど、まともな 大人になると理性が働くじゃん!?
だから、「あたし・・・ウンチ出来るのかな・・・」と心配に思った。
(補足:このときの私の体調は「野グソしなきゃかも…」という不安が吹き飛ぶ程度には限界突破サバイバーしていました。)
しかし、私が草葉の陰(※そういう意味じゃない)でお尻を出したら、
お尻たち(?)は、すぐにお仕事を開始し、速やかに業務を終了した。
私はビックリした。自分の体の対応力に。
「わたし・・・結構すげえな・・・」
と感動した。自分のサバイバル対応能力に。
もしかしたら、数日間の災害程度ならば、ある程度耐え抜く強さがあるのかもしれない。
そんな妙な自信もついた。
その後、私はお水でお尻を洗い、自分の体がキレイになった後、周辺にあった石や草、木材などで、ウンチを隠した。
この時、私の周囲には3~4名の人がいたが(爆)、おそらくバレていない。
まさか、自分のそばで野グソしている人間がいるとは、誰も思わないのだ。
しかし一瞬、空気と臭気が読めていない友人が「ねえねえ~(^^)トコトコ」
と聖地を必死で守る私に近付いてきてしまった。
普段温厚な私も、このときばかりは
「こっちに来るな!!!!」
と友人の動きを制止した。
賢い友人は「あっ(察し)」となり、その場を立ち去った。(ごめん)
もし、周辺に水がなくても、葉っぱとかでどうにでもなると思った。
結構、自然のアイテムは使える。
あと、ウンチは速やかに出ていく。ウンチは想像以上に優秀である。
私は、この記事を作成することにより、自分の尊厳を失うかもしれないと思った。
しかし、それ以上にこの経験には価値があると思い、ここに記録を残したい。
ぜひ、大自然のなかでウンチをしたくなったときの参考にしてください。
おしまい(私の社会的立場が)