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金星が水瓶座入り!冥王星水瓶座時代はS&P500からFANG+への流れとなるか

金星が水瓶座に入りました!
金星山羊座時期にもっといろいろ好きなものについて書こうと思っていたのに、あっという間に過ぎ去ってしまった!

地のエレメントが久しぶりに牡牛座天王星しかなくなってますね。

今土星が私の2ハウス木星に合です

ここ最近、S&P500(米国主要インデックスファンド=手数料安)とFANG+(米国トップ10選出ファンド=手数料高)を比較し、インデックス投資のパフォーマンスに不満を漏らすようなXの投稿をたまに目にします。
(発信はやめましたが、Xは株の情報を得るためには最も優れたSNSであることには変わりないです)

2008年のリーマンショックで始まった冥王星山羊座時代は、わかりやすくS&P500などインデックスの時代だったと思うのですが(業界全体が上昇)

次の冥王星水瓶座時代はどこか一部だけが飛びぬけて突出してよくなるという可能性を秘めているのではないかと考えています。

特にまだ誰も知らない未知の案件にチャレンジをしている企業が有利になる。経済優先ではなく、地球規模の問題解決も大事な案件になります。

水瓶座の性質は「ナンバーワンよりオンリーワン」なので、じつは競争も興味なし。

そもそも株価を上げようという働き自体も弱まる可能性も高いのですが(株つまらなくなる?)、とにかく水瓶座・魚座の領域は山羊座の現実路線の斜め上を行くので、どういうパフォーマンスが見られるのか、全く予想がつかないところがあります。

一つ言えるのは「インデックスに投資して盲目的に気絶していればいい」という投資法は危なくなってくるんじゃないかなということです。

水瓶座はみんなと同じを嫌うサインです。人と同じじゃつまらない。
この意味が強調されるここからの20年はおそらく、いままでの山羊座時代の20年とは全く違うベクトルが働くと言っていいでしょう。

皆が同一に積み立てればよかった地の時代は終わり、きちんと考えて調べて知的に投資することが必要になる。投資が難しくなる時代ともいえます。

風の時代はそういう意味をはらんでいると考えているので、ひとまねではない、自分独自の理論などを持てるようになることが重要になるかと思います。
そのためにはとにかく、正しい情報を蓄積して、日々勉強することです。

私はそのために新月満月アノマリーや月の動きによる投資家心理などを調査したりしていますが、結構これがうまくいくかもしれません。
まだ、あまり人がやっていないことだからです。

金星水瓶座入りは金星×天王星の意味です。私はもともとこの2天体がスクエアで、山羊座のわりには結構アグレッシブなチャレンジを好むところがあったりしますが、自分ではこのアスペクトを結構気に入っています。人と同じはつまらない、をモットーにしているところあります。

なのでここだけの話、S&P500には投資しておりません!!(オルカンはやってる)

S&P500だけで大丈夫だったのか、2040年頃にまた検証したいと思います。noteまだアルカナ?

<12/10更新>FANG+もNYSE FANG+指数に連動するインデックス型となります。アクティブではないので、誤解のある表記を削除いたしました。

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