攻め方。 -"好き"は強い-
漫才日本一になった漫才師さんが趣味でゲームを開発して、クラウドファンディングを使って発売するってすごいことよな。
僕の憧れの人に多いのが、仕事のように普段やってることと違うことに詳しくて、その道のことなんでも語れる人。そういう人ってどうして面白いなって思うんだろう。
真面目に、とかじゃなくて、趣味で語る人って本当に好きなんだなあと思わされる。
かといって。
周りの人にすごいと思われたい、と考えて、普段、マジの趣味を隠している自分は、それはそれで違う気がする。
その場合のマジな僕は、「すごいと思われたくて画策する」人だなあ。
いつか聞いた、ホントの才能はいくら考えても溢れ出てくるものだっていう言葉が忘れられない。
いいなと思ったら応援しよう!
いいことありますように!