今日あったこと 2023/07/09
初見で読む『進撃の巨人』24巻
感想
・「さすがピークちゃん、その通りだよ」はネットミームになれなかった。
・黒幕ぶってる一族が出てきた。ぼくの読みでは別に敵ではない。この漫画は一生ミスリードをしてくるので敵っぽいやつを敵だと信用してない。
・ライナー報われんなぁ。かわいそう。作者がライナーのこと好きなんだと思う。諌山先生は好きなキャラをいじめるタイプの人だと思うから。
・ライナーの弱さが全面に出る巻だった。
・自我あったんか！？もしかして！話変わってくるど！
・ライナー、感情バグっちゃってふわふわ人格障害おこしちゃったんだね。。。かわいそう。。。😭
・ベルトルトかわい。アニにぶ。
・泣いてるエレンかわいい。もっと泣いてほしい。
・ここツイッターで見たことある！！！！インターネットミームだ！！！お前だったんか！！！！！やだ、興奮しちゃう！！！！
・そんでお前死なんのかい。遅かれ早かれだぞ。遅かれ早かれお前は死ぬ。
・そういえば後半に髪が伸びるとかいうネタバレ喰らってたわ。エレン側の誰かが潜入してるとは思ってたけどまさか本人直々に来ているとは思わなかった。
・おじいちゃんと知らず知らず遭遇。良かったねエレン。
・東洋人は差別されてないんだね。
・敵になった旧友と再会するシーンだ！！！敵になった旧友と再会するシーンは万病に効くんだ。きもちいいね。で、また次巻。
今後の展開予想
・ライナーは仲間にはならない気がする。一応接触はするけど結局平行線。だってライナーは死ぬことになっているので。
・子供たち、死ぬ。もしくは死ぬことが運命づけられる。
・貴族の出してくる回答、どうせ大戦争か大虐殺かの2択以外ないから不幸しかない。エレンはこれをライナーと協力して止めよう、的な話をしに来たんじゃないか。でもそれは決裂してライナー含む大陸側との戦いになってしまいそうな気がする。
・ということで第二次巨人戦争が起こる。そこでサシャが死ぬ。多分子供を救って死ぬ。30巻くらいで。悲しい。
こんなところかな。次は25巻。