今日あったこと 2023/07/07
初見で読む『進撃の巨人』22巻
感想
・表紙がきれいでびっくりした。いままで茶色とか黒とかばっかりだったから。多分この間で初めて青の絵の具買ったと思う。
・ネットミームが出てきてうれしくなった。ここか。
・話進みすぎワロタ
・どんな漫画もタイトル回収は良いもんだね。
・かわいそ。
・記憶のなかで観たことある巨人がいっぱい出てきた。なんの伏線だよ。
・ミカサがヒロインしてる。良いね。
・そういえばエレンが鼻血だしてる描写とかあったな。
・未来の記憶まで読めるのか……？
・ハンジさん赤くなっててかわいい
・ヒッチちゃんの心中が察される……。得たものも失ったものも大きい戦いだった。
・”あの時”、おねえちゃんは何と言ったんだろう。気になる。エレンの表情を見るに多分民を見捨てるようなことを言ったんだと思うけど。
・ここで明確に「敵」と表現する程度にはエレンはマーレ（ライナーやジーク）を憎んでいるし、記憶の「何か」を見たうえで「敵」と言っているんだよな。
・海を見たエレン達の今後やいかに。で、次巻。
今後の展開予想
・アニの封印が解かれる。そして味方になる。
・マーレ帝国との戦いの準備が進む。巨人がいなくなったことで一般人の軍隊を作ることができるので、調査兵団とは別に憲兵団（中央憲兵の技術）中心の軍隊組織が生まれてくると思う。が、次の巻ではまだ大きく話は動かない。
・ライナーとジーク側の話が出てくる。時系列が戻ってマーレ側の情勢が描かれて、獣・鎧・超大型・女型・ユミル以外の2つの巨人の全貌が明らかになる。
・ミカサの出生の秘密と「東洋人」について明らかになる。
こんなところか。だんだん残った謎を羅列するだけになってきてしまった。次は23巻。