ツーバイフォーの魅力7(リフォーム)
既存物件をリフォームしたり、生活の中で環境が変わって間取りを後々変えてみたりと・・・・。
リフォームするときに、ツーバイフォーはやりにくい!どれが抜ける壁かわからない!などの声をたまに聞きます。
そこから「ツーバイフォーはリフォームできない」と思われている方もいるのではないでしょうか?
実はそうではありません。しっかり建てるときに将来性を見据えて構造計画をすれば、リフォームはとてもしやすいです。
特に「スケルトン&インフィル」といった「躯体」と「性能」を分けて考え、必要最低限の耐力壁でしっかり躯体を構成すれば、可能性は無限大です。
リンク元→カナダ林産業審議会(COFI)
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