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雪道インテレオンというデッキ、過小評価されすぎでは?

どうも、NISIというものです。

タイトルの通りです。
とても良いデッキなのに使用者が少ないのは何故でしょうか?そんなことを考えてたら記事を書いていました。ここまでくるともう愛です。
後半でデッキレシピもあるので、最後まで見てってください。 良ければスキとRTも何卒お願いします。

バトルリージョン環境のCL愛知で5-3した記事もよければご覧ください。


💧このデッキが使われない理由を考えよう💧

  • パルキアと構成が似ているなら、パルキアで良いじゃん、となる。

  • 環境に高打点ポケモンが増えたことで、140という中打点が見劣りしてしまう。

  • 25分というルールに対して、耐久というコンセプトがミスマッチである。

  • うらこうさく、もうウンザリ。

  • なんか地味。

こんなところでしょうか。他にもありそうです。
一つ一つ解きほぐしていきましょう。

パルキアで良いじゃん😒

確かにそうかもしれません。
対応力、安定感、出せる打点の高さ……デッキとしてのスペックはパルキアの方に軍配が上がります。
その分プレイングは難しいですが、パルキアデッキはカードゲームしている感が強いデッキだと私は考えているので、雪道インテが人気で負けるのも納得いきます。

現実は非情である


打点、低くね?😒

その通りです。
昨今のワンパン環境からすると物足りないです。
しかし、140×2=280、ちょうど2回でVSTARポケモンが倒せます。
「こだわりベルト」の登場で、170×2=340 と大体のVMAXポケモンも2回で倒せるようになりました。
非Vのポケモンも、2進化ポケモンでない限りは大体HP140以下なので1回で倒せます。クイックシューターも絡めばさらに幅広く倒せますね。
この140という打点、実はちょうどいい打点
だとおわかりいただけたでしょうか。
攻撃回数を多くするためにも、モミでHPを全回復しながら戦うわけですね。


25分で終わらねーよ😒

分かります。練習あるのみです。
これに関しては現代の環境デッキ全て当てはまる気がします。

今更ですが、雪道インテレオンというデッキは、
れんげきインテレオンVMAX+うらこうさくインテレオンの進化ラインを軸にして、頂への雪道とモミを駆使して妨害&耐久しながら勝つデッキです。
大袈裟にいえば
毎ターンインテレオンVMAXで攻撃しながら、
モミを使い続ければどの対面にも勝てる
とも言えます。……言い過ぎたかもしれません。

そう考えると、毎ターンやることが決まっていて非常にシステマチックなデッキなんです。
つまり、練習でプレイを早めることも楽ということです。あくまで他のデッキに比べれば、ですが。

ワンパン環境に一石を投じる


うらこうさくウンザリ😮‍💨

気持ちはわかります。値段も高いですし。
大会環境を見てみても、うらこうさくを使ったデッキがそこそこ多いのが現状です。
うらこうさくは安定感があり、かつ強者は安定感を好む、というのがハッキリと大会環境にあらわれていますよね。

どうか、一度毛嫌いせずにうらこうさくを使ってみてください。使うことで良い部分も見えてきます。

そこで、初めて使用するうらこうさくデッキとして、雪道インテレオンはオススメできます。
耐久する関係上、他のデッキよりターンが多く回ってくるデッキなので、うらこうさくを使う回数も自然と増えます。
さらに上に書いた通り、盤面ができてしまえば基本的にモミを使ってれば戦えるので、うらこうさくで持ってくる札に悩むことも少ないです。


なんか地味だしキライ😫

うるせぇ!シブくてカッコいいだろ!!



ここまで雪道インテレオンが使われない理由を、デッキの特徴から考えました。
しかし、雪道インテレオンが使われない大きな理由がまだあります。

水アルセウスかハピナスミルタンクでよくね?🤔

どちらのデッキも「チェレンの気くばり」が強力に使えるデッキとなっており、雪道をうまく使えるデッキでもあります。(アルセウスは雪道に苦しむ場合もあるけど)
耐久して勝つ、というコンセプトが似ていますね。
何故、雪道インテは使われず、この2デッキの方が結果を残しているのでしょう?

メインアタッカーのスペックの違いに原因がありそうです。

・水アルセウス(アルセウス裏工作)
アルセウスはVSTARなのでサイドが2枚しか取られません。それなのにインテレオンVMAXより打点が高く、おまけにスターバースという強力な特性も持っています。なにより耐久だけでなく攻めもできる器用なデッキなのが大きい違いですね。似たことできるならアルセウス使うわってなりますね。

・ハピナスミルタンク
ハピナスもVなのでサイドが2枚しか取られません。それなのに体力が250と高く、タフネスマントをつけるとHP300になります。ミルタンクやイベルタルをうまく活用できるのも他のデッキにない大きなメリットですね。打点も青天井で、時間をかければ300ダメージは余裕で出てしまいます。
ベンチを絞れるので、パルキアに対して比較的有利に戦える点も大会環境目線で評価が高いですね。

この差って実は大きいです。進化前のインテレオンVがHP200と貧弱なことも、この問題に拍車をかけています。
今の高速な大会環境は、サイド差がついてしまうと捲るのに一苦労です。ツツジというカードが出てようやく捲り手段が生まれましたが、それでもサイド差はなかなか埋まらないものです。
インテレオンVMAXはインフレに置いていかれた敗北者なのでしょうか。


💮デッキの強み💮


ここまで散々な言われような雪道インテレオンデッキですが、弱みを見つめることで逆にデッキの強みが見えてきました。まとめます。

  • ワンパン環境とはいえ、VMAXをワンパンするのは少し要求値が高い。故に、モミで回復することでマウントを取れる。

  • 大体のポケモンを1〜2回で倒せる。

  • 頂への雪道が環境デッキに対して通りが良い。

  • 頂への雪道+手札干渉(マリィやツツジ)で逆転やイージーウィンを狙える。再現性もそこそこある。

  • うらこうさくラインにより先行でも後攻でも安定感がある。(デッキのポケモンがほとんどれんげきポケモンなので「どんどんよぶ」のバリューが高い)

  • どの対面でも基本的にやる動きは変わらないので、比較的扱いやすい。

  • 大会環境に少ないデッキなので意表を突ける。

こう見ると良いデッキに見えてきませんか?
そうなんです。良いデッキなんですよ……。


デッキレシピ/採用理由

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個人的に使いやすいレシピはこちらです。
軽く採用理由に触れます。

ポケモン:23枚

  • インテレオンV-VMAX 3-3
    メインアタッカー。試合で1〜2体出す程度なのでこの枚数です。下4にしたい気持ちはありますが、ヘビーボールを入れたのでちょうど良くなりました。

  • メッソン系 4-4-2-1(クイシュ2-うらこ1)
    メッソンはどんどんよぶが強すぎるので4枚。
    ジメレオンも3だと足りないな〜という時があるので4枚。
    打点が足りないがちなのでクイシュは多めに2枚。
    たまにアタッカーになります。
    うらこうさくインテは使いたい場面が多くサイドに落ちると困りがちですが、ジメレオンさえあればなんとかなります。うらこうさくインテを使う時は、モミだけ持ってこれればいい時なので。

    私個人の意見としては、クイシュインテは何かと2体欲しくなると思っているのでこの配分をおすすめしたいです。
    進化ラインが多すぎて初手事故起こすこともあるので、4-3-1-1の配分もアリです。

  • テッポウオ-オクタン 2-2 
    試合中一体は必ず出します。唯一れんげきエネルギーに触れられます。れんげきサーチの使うタイミングに注意。基本的にサポートなどを先に使ってから最後に特性を使います。
    オクタンが2枚サイドに落ちるとエネルギーを素引きしに行くしかなくなるので、大体負けてます。

  • タイレーツ(れんげき) 1
    主にミルタンク対策のために入れています。
    他にもハピナスV、アルセウスV、ゾロアークVなどをワンパンしにいけます。これらのポケモンを使ったデッキに対しては不利寄りなので、タイレーツがいないと試合にならなかったりします。
    非Vの1エネアタッカーなのがホントに偉い。

  • マナフィ 1
    パルキア環境なので流石に入れないわけにはいかないです。ベンチに置くのを忘れないように。

グッズ:20枚

  • クイックボール 3
    どんどんよぶもあるので3枚で足ります。4枚目をvipパスに譲りました。

  • レベルボール 3
    ジメレオンを強く使うために3枚です。4枚にしたいです。

  • しんかのおこう 3
    進化ポケモンが多いのでノーコストで使えるこのカードは強いです。4枚だと邪魔になりがちです。

  • ハイパーボール 1
    捨てたいカードが基本ないのであんまり入れたくないです。vipパスを捨てれるようにレベルボールを1枚変えました。好みで変えてください。

  • ヒスイのヘビーボール 1
    このカードで革命が起きました。
    どの種ポケモンがサイドに落ちてもキツイので、事故負けを抑えられます。CL愛知環境でこのカードが欲しかった…。

  • バトルVIPパス 1
    このデッキは初手に全力でベンチを展開しなければ負けます。パルキアと感覚は近いですが、あちらより並べたいポケモンが多いです。
    理想は、先行だと「インテレオンV、メッソン、メッソン、テッポウオ」の4体です。
    後攻だとプラスでインテレオンVをもう一体置きたいですね。先2で倒されるので。
    その要求値を満たすにはVIPパスの力を借りるしかないのです。トウキを入れていた時もありましたが、カイでVIPパスを持ってくる方が強かったので変えました。

合言葉「インテメソメソテッポウオ」
  • 回収ネット 2
    うらこうさくのお供。3枚あると嬉しいですが枠の都合で2枚です。

  • ともだちてちょう 1
    モミを5回使うために必須です。
    たまにボスやツツジも戻します。

  • レスキューキャリー 1
    主にマナフィを回収するために使います。すぐ手札に加わるのがとても強いです。
    ほかにもメッソンジメレオンやテッポウオも戻せるので、意外と使える場面は多いです。
    ふつうのつりざおと選択の枠です。
    つりざおだとインテレオンたちも戻せたり、タイレーツを2回使えるので強いです。お好みで。

  • ツールスクラッパー 1
    打点が足りないこのデッキにとって大きなおまもりやタフネスマントは厳しいです。こだわりベルトも割れると嬉しいので、1枚採用しています。じんらいのめざめサンダース対策にも。

  • あなぬけのヒモ 1
    1枚あると便利なカードです。入れ替え系が0枚は流石に不安なので、ガラルマタドガスやディアンシーを回避できるあなぬけを選択しました。

  • こだわりベルト 大きなおまもり 1-1
    どうぐの採用はいつも悩みます。ベルトはVMAXが環境にいる以上必要かな〜と思っています。またネオラントVやクロバットV、ゲノセクトV、ミュウVを倒しやすくなります。(クイックシューター込みで)
    おまもりは単純に耐久力が上がるので採用したいです。インテレオンVがHP230になるのも嬉しいです。
    書いていて思いましたが、ツールジャマーの方がいいかもしれません。なかなか都合よくインテレオンVの時におまもり貼れないので…。
    ハピナスミルタンクを重く見るならツールジャマーでも良いかな〜。

サポート:9枚

  • モミ 3
    デッキコンセプト。なのに4枚ではない理由は、初手であんまり引きたくないからです。あと基本的に5回使用できれば足りるので、回していて3枚がちょうど良かったです。エネルギーをつける前に使いましょう。私はたまにミスります。
    ジメレオンやオクタンも一緒に回復することを忘れずに。

  • ボス 2
    あんまり打つ機会は無いものの、強いサポートに違いないのでサイド落ちケアで2枚。
    最後の〆で使いがちです。マタドガス回避にもなります。

  • 博士の研究 1
    序盤にうらこうさくから打ちたいので1枚。2枚の時もありましたが、カイに枠を譲りました。

  • マリィ 1
    序盤に雪道マリィをすると事故るデッキが環境に多いので、0枚はナシです。ドロソとしてより、イージーウィンを狙うカードです。

  • カイ 1
    水デッキにおける最強サポート。いつ使っても強いです。しかし、モミを使う関係上、序盤しか使う暇ないので1枚です。

  • ツツジ 1
    最強まくり札。雪道ツツジはやはり強いのでうらこうさくデッキなら1枚入れておきたいです。
    よくモミを使うかツツジを使うか、みたいな盤面になることがあります。ツツジを打てる時は、手負いのインテVMAXを後ろに下げて新品のインテVMAXかタイレーツで相手のポケモンを倒せる時だと思います。相手のリソース次第ではありますけどね。その都度悩みましょう。

スタジアム:4枚

  • 頂への雪道 3 みずの塔 1
    デッキコンセプトなので雪道は4枚入れたいですが、枠の都合で3枚に減らしました。
    みずの塔は、オクタンからシンオウ神殿を壊せたり、タイレーツでいきなり殴れたりと便利なので1枚欲しいです。

エネルギー:4枚

  • れんげきエネルギー 4
    流石に減らせないです。サイドに落ちがち。


もう一つおすすめのリストも載せておきます。
JCSに出るならってやつです。
デッキリストは手持ちのカードと合わせる派です。対戦よろしくお願いします。

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  • 違うところ

【OUT】ジメレオン、クイシュインテレオン、レスキューキャリー、大きなおまもり

【IN】バトルVIPパス 2枚、ふつうのつりざお、ツールジャマー

初動の安定を取る形にしました。ミュウVMAXのデッキ以外でVIPパスを複数入れるのに抵抗があるかもしれませんが、一度試してみてください。
できれば4枚にしたいですが、枠がないのと、手札を捨てるカードがそんなに入っていないので後半に手札に溜まってしまうことも考えると3枚がちょうど良かったです。初手に引く確率云々とかめんどくさいので、物は試しです。
CLやシティリーグなどの安定感が大事な大型大会向きの構築かと思います。

不採用カード

  • チャーレムV
    …前回の記事で細かく書いたのでそちらも参考にして欲しいのですが、うまく使えれば強いです。

    下の技が3エネなのでエネルギーが窮屈なのと、Vポケモン故に負け筋になりやすいです。
    タイレーツの方が扱いやすいと感じています。

  • れんげきウーラオスVMAX
    …同じくうまく使えれば強いです。
    ミュウに対してゲノセクト2枚どりが狙えたり、相手のうらこうさくラインを削れたり、無色Vポケモンと戦いやすくなったり。

    どちらもマナフィとノコッチで旨味が消されてしまうのがキツイです。
    こちらもタイレーツで十分だなと感じています。
    私ならエネルギー転送と水エネも一緒に入れます。

  • セイボリー
    …確かにうらこうさくデッキなので使いやすいのですが、1番使いたい2〜3ターン目はモミを優先するので打つ暇がないです。3ドローも心もとないです。

他は思いつかないので「これ入れないの?」というのがあったら質問してください。


環境デッキとの相性

大前提として、雷タイプのデッキと青天井系のデッキは不利です。マリィかツツジでバグってもらうしかないです。

vsパルキア 先行 五分、後攻 微不利
いかに先行で盤面を作り上げるかにかかってます。これはお互いにですね。後攻だとインテレオンVは1体捧げると思って戦いましょう。

・ベンチは4体まで置いてもいいと思います。理想は3体ですが、それだとこちらが回せないので、終盤にかけて回収ネットで盤面を減らせるとGOODです。
・パルキア側は240点からベルトダンデクイシュまで使って320点でます。サラッとやってきます。
おまもりかツールジャマーを貼れればグッと倒されにくくなります。相手もツールスクラッパー入ってますけどね。
・どの対面にも言えることですが、ワンパンさえされなければ有利です。ワンパンされても諦めず雪道ツツジしていきましょう。

◉インテレオンV、メッソン、メッソン、テッポウオ、マナフィの盤面を目指します。
マナフィ忘れがちなのでマジで注意。

vsミュウVMAX 先行 微有利、後攻 五分
・雪道で蓋します。それだけで勝てればラッキーです。ミュウVMAXはサイコジャンプされるので厄介ですが、雪道を越えながらサイコジャンプしていくのは結構キツイはずです。
・オドリドリがウザいので、ミュウVMAXを無視して先に倒すのも一つの戦略です。
・クイックシューターをとにかく早く用意して、フュージョンエネがついていないポケモンに乗せていきましょう。クイシュ2体採用するとラクです。
・やまびこホーンをケアしましょう。ベンチを埋めるか、つりざおでインテレオンVをトラッシュから無くしましょう。
・場合によっては、あえてインテレオンVMAXを1体取らせて雪道ツツジを狙うのもアリです。

vs水アルセウス 先行 後攻 五分五分
個人的に一番やりたくない対面です。
チェレン2枚+てちょうのデッキだと泣きたくなります。チェレン1枚+てちょうでも8回殴る必要あるのでモミが足りないです。
そのためにも、タイレーツでワンパンを狙います。
ベルトつければ最大300ダメージ出せるのでチェレンなんて使わせません。最近ノコッチを甘えて抜いてる構築も散見されるのでチャンスです。
かがやくサーナイトやノコッチをインテVMAXで先に倒してからアルセウスとやりあうのが良さそうです。
あと普通に初手雪道が刺さるので事故勝ちもありえます。

vsハピナスミルタンク 先行 後攻 微有利
こちらは逆にタイレーツでボコボコにできます。
というのも、ミルタンクは2エネ要求なのですぐには殴れませんし、こちらのベンチを調整すればワンパンされません。パワフル無色もまあ都合よくつきませんよ。
ハピナスも1回目の攻撃では60点くらいしか出ないので倒すことができません。なので割と一方的に殴り続けられます。タフネスマントはツールスクラッパーかツールジャマーで無効化しましょう。
また、クイックシューターのインテレオンもミルタンクを倒しにいけます。

vsヒスイゾロアークVSTAR 先行 後攻 微有利
最大330ダメージを平気で出されるので、ワンパンされるとキツイです。逆にそれをされなければ勝てます。ツールジャマーが強い対面です。雪道マリィも刺さります。
上記と同じくタイレーツが強い対面ですね。

vsアルセウスジュラルドン 先行 後攻 微不利
戦いにくい相手です。アルセウスをタイレーツで倒せたとしても、ジュラルドンが倒せなくて辛くなります。ジュラルドン側が上振れたら負けます。
こっちは雪道を常に貼らなければいけない(ジュラルドンの特性で技が通らない)のと、ジュラルドン側がすごいきずぐすりを都合よく使ってくると厳しいと言ったところです。
逆に、1ターン目の雪道でスターバース止めたり、マリィツツジでバグらせて勝ちもあり得ます。

他の対面は追記していきます。基本同じ動きするだけなんですけどね。

おわりに

衝動的に書いたので色々と荒いですが、参考になれば幸いです。
ポケカはJCSを終えると国内はオフシーズンになるので、こういうデッキを触ってみるのも一つアリなんじゃないでしょうか。
PTCGOでも組みやすいのでおすすめです。

なにか質問があればDM等ください。

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