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先日は沢山のお祝いメッセージやプレゼントをいただきどうも有難うございました。
24歳になった小谷です。
そして2周年の記念イベントがいよいよ告知されました。毎年恒例にしていきたいところ。
何だか今日の夜にはDr.Largoでも告知がありそうな気がします。告知多め。

さて、昨日から仕事が始まって頭が一気に回らなくなりました。まともな文章を書けるか心配ですが、『蚕』について書いていきましょう。

はじまり

この曲はじゅんさんが初めて作詞作曲どちらも手掛けた曲です。つまり僕から言うことは何もありません。ここまで読んでいただいて有難うございました。では、また来週。

ここで終わってしまったら本当に激ヤバnoteですね。ちゃんと書きます。
じゅんさん曰く、当時マイヘアの『化粧』に感化されて、ストリングスを入れたギターロックを作りたかったそうです。『Layla』と同時リリースでしたが、違うテイストの2曲だったので、リリース当時曲の評判は分かれていました。体感は『蚕』派の人が多かった気がします。あくまで体感ですが。
ちなみに僕は時と場合によります。『蚕』は普通に好きです。

『蚕』は去年の4月頃に歌メロと歌詞が覚えられなくて必死にじゅんさんに貰った録音を聞いていました。
ちなみに『蚕』がいつ出てきたかを見るためにMistiaのLINEを遡ったら僕とゆうちゃんが去年の6月頃、大喧嘩してました。
今はめちゃくちゃ仲良いです。多分もう喧嘩すること無い。
『蚕』の記録は出てきませんでした。
はじまりに関してはそんなところです。

本日発表されたライブのフライヤー。
生産者は僕です。シンプルが正義。
淡色系カフェ行きたい。

ライブにおいての『蚕』

自分が作った曲ではないんですが、この曲は結構ライブでやってて楽しいです。
落ちサビで必要以上に落とすのが僕は好きです。

『Layla』は架空の人物の話に寄せすぎたので『蚕』のどこか写実的で物寂しい歌詞と雰囲気がたまりません。
多分いつも泣きそうな顔をして歌っています。

リリースしてから1年が経ちましたが、まだまだMistiaのメインとして君臨してもらいたいところですね。

おわりに

まぁ今回はこんなところかな、と思います。
サブスクで現在も配信中ですので、下記URLから是非。

余談ですが、「いつもnote読んでるよ」と数人から言われました。恥ずかしいような、嬉しいような。いや普通に嬉しいです。
恥ずかしくないような文章を書きたい。

お誕生日の時には「曲聴いてます」「ライブ行きたいです」との嬉しい声も沢山いただきました。
中々遠方だったりと様々要因はありますが、いつでも僕はお待ちしています。

最近どの曲について書くかすら悩みつつあるnoteですが、曲以外のことでも書いて欲しいことがあれば是非言って下さい。僕がネタ切れになる前に。それでは、また来週。

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