映画館で隣の人と一緒にオ○ニーしちゃった話
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今日は休み。天気も悪いし、特に予定もない。
「そうだ、映画でも観に行こう。」
ちょっとエチな気分だったしこいは、ちょっぴりHなシーンがあると噂の映画を選んだ。
一人で映画館に行くなんて初めて。
ワクワクしながら向かうと、映画館は思ったより混んでいた。
「あ、やばい。結構混んでる...」
上映開始まで時間もないので、後方の端っこの席を確保。ポップコーンとドリンクを買って、いざ座席へ。
「ふぅ、ギリギリセーフ...」
座り心地のいいシートに座った。
映画が始まるまでの間、予告編をぼーっと眺めながらポップコーンを口に運ぶ。
「この映画、ちょっとエチなとこもあるらしいし、楽しみ...」
そう思うと、胸が高鳴り、なんだかソワソワしてきた。
映画が始まり、しばらくはストーリーに集中していた。
が、やはりエチなシーンに差し掛かると、しこいの意識はそちらに集中してしまう。
「ん...」
主人公の男性が、女性をベッドに押し倒した。キスをしながら、服を脱がしていく。
「あぁ...」
私の息は、思わず漏れてしまう。
映画館は静かで、周りの人の存在を感じる。
でも、そんなのどうでもよくなってきた。
「はぁ...」
女性が感じて声を漏らすシーンで、私は我慢できなくなってきた。
(たぶん・・・濡れてる。)
足を組み替えた時・・・
「んっ...」
静かな映画館の中で、私の小さな声が漏れた。体を動かすと、服と肌が擦れて、なんだか気持ちいい。
「もっと...」
私は、足を広げて、体をくねらせてみる。足を開いた拍子に、隣の人と足が触れ合った。
「あっ...」
隣の人は、驚いたように足を引っ込めた。私は、恥ずかしくなり、顔を赤らめる。
「ご、ごめんなさい...」
心の中で隣の人に謝りながら、私は体を震わせた。でも、エチなシーンはまだ続いている。
「んっ...あぁ...」
女性が感じて声を漏らす。その声に合わせて、私も声を漏らす。
「んっ...あっ...」
体を動かすと、今度は隣の人と腕が触れ合った。
「あっ...」
隣の人は、驚いたように腕を引っ込めた。私は、恥ずかしさで顔を伏せる。
「ご、ごめんなさい...」
心の中で何度も謝りながら、私は体をビクつかせた。エチなシーンはまだ終わらない。
「あぁ...」
女性が絶頂に達し、体を震わせる。その姿に、私は我慢の限界を超えてしまった。
「ふぅ...」
私は、足をそっと開き、手をスカートの中に入れる。
「え…すごい濡れてる...」
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