靴好きパパ・ママにオススメ! ZOZOMATの使い方レビューと感想
人気サイトZOZOTOWNから足のサイズを計測してくれるサービス、ZOZOMAT(ゾゾマット)が登場。 今回はZOZOMATの使い方レビューと個人的な感想を記事にさせていただきます。
ZOZOMATとはなにか
まず、ZOZOMATですが、こういった平べったい封筒で送られてきます
中に入っているのは正方形の紙
これがZOZOMATです。
このZOZOMATできることは、
・自分の足の詳細サイズの計測
・計測結果に基づいた靴の提案(フィードバック)
・ZOZOSHOES(ショップ)での靴の購入
といった一連の流れ、プロセスが完結可能です。
アップで見るとZOZOSUIT(ゾゾスーツ)にも搭載されていた丸い点(センサー)が点在
紙の背面にはZOZOTOWNアプリのダウンロードQRコードがあるのでそちらを忘れずにダウンロード
アプリを開くと
今はZOZOTOWN内に専用ページが作られていてそこからアクセスすることが可能です
ZOZOMATの使い方
ページにアクセスすると操作方法や音声案内が自動的に流れるので、そちらの指示に従って、まず紙の上に足を置きます
サイドからの画像が撮れなかったので割愛し、言葉でご説明させていただきますが、中央上部からスマホでパシャり。
それからは円内にあるカラー(レッド・イエロー・ピンク・ブルー・パープル・グリーン)の角度から45度を目安に横からスマホでパシャパシャ撮影していきます。
ZOZOMATの計測結果
そうすると、計測結果が
立体的な足型と共に出ます。
また、計測結果と共に、自分の足の詳細や特徴も表示
ZOZOMATでわかること
自分の足で言うと、指先の形がエジプト型で、足甲の高さは標準。
両足の左右では少しはサイズに差がありますが、日本人では一般的な足の形をしていることがわかります。
また、ZOZOMATの良さはこの計測結果を元に、その人の足の形に合ったスニーカーやシューズを提案してくれるところにあります。
ZOZOMATが提案してくれるシューズ
一部、僕でいうと、
相性度95%なのがASICSTIGERのGEL-LYTEIII(←今後欲しい一足のうちの一つ)
や
相性度84%なのがPADRONE MUSEUMのDERBY PLAIN TOE SHOES(パドローネのブーツは持っていますが、サイズもこのサイズなので確かに。で、納得。)
などでした。
改めて振り返ってみると、昔革靴専門店で足のサイズを測ってもらった時に
「お客様の足のサイズは24.5ですね。なのでスニーカーだったら25.5〜26.5cm、革靴だったら25cmくらいでしょうね。」
と言われていたのを思い出しました。
ZOZOMATを使ってみた個人的な感想とメリット
なので計測結果自体は結構正確なものであるかと思いますし、それを活かしてZOZOTOWN内に出店されているメーカーやブランドのスニーカーを買えるというのは手間暇かけたくない方にとっては時短ができるといった面からみても大きなメリットだと思います。
自分の場合は、ZOZOTOWNのアプリは元から持っていたので撮影から計測結果、自分に合ったシューズの提案までは所要時間5分程度でした。
ZOZOSHOESオープン記念キャンペーンに応募する方法
また、今だと4月15日(水)までZOZOSHOESオープン記念キャンペーンが行われていて、こちらのサイトを使って計測&自分の気に入った一足を応募すると10,000名に靴をプレゼントという椀飯振舞いな企画も行われているので、気になった方は是非チェック&応募してみてくださいね!
というわけで今回はZOZOMATの使い方レビューと感想を記事にさせていただきました。
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