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2次試験まで残り1週間

某YouTuberのツイート、「〇〇の理由について説明させてくだサイゼリアではいつもタラコソースシシリー風を頼みますが皆さんは何を頼みますか?」に対して他のグループのYouTuberさんが「こゆびのサラダです𓌉🥗𓇋」と返していたものがココ最近で1番笑ったことです。…うーん。なんだか味気のない人生をただいま歩んでまおります。いや、今が1番色濃く刻まれる時なのです。きっとそのうち綺麗な色を塗っていくのです。そのための下書きの時期なのです今は。
(さらっと思ったことを綴ってみたけどめっちゃいいこと言ってない?的なテキーラ卍)


きっと「おしゃべり」と呼ばれる人達の代名詞は私のためにあると言っても過言ではないほど前置きが長いですね。

ともかくそれでは本題に〜〜〜  い゛ってみよっ!👆🏻
受験生とは思えないほどYouTubeにハマっています。さやかです。

実はですね、共通テストの点数だけじゃ到底受からない大学に出願しました。
学校は共テ後に進路の面談をする感じではないし(ほぼみんな推薦なので)、塾にも、出願しました!って言いに行ったのでまぁ誰も止められなかったのですが、塾より学校より親がA判出てる大学より私が行きたい大学に出願させてくれると思ってなかったんです。だから共通テスト後1週間ほどは私大も受けないので毎日9時過ぎに起きてゲームして昼寝をしてご飯だけはしっかり食べてお風呂に入って寝るという生活をしていました(ダメ絶対)。

ところがどっこい〇〇大学に行きたいと志望校を親に言ったところ「じゃあそれに向けて全力で勉強しろよ。お父さんの人生でもお母さんの人生でもないんだから。」
とうちの親にしては至極真っ当なことを言われ、受験勉強を再開しました。

毎日昼頃起きて、家から1歩も出ず、ただ食って寝るだけの娘に呆れていたというのはもちろんあると思うんです。
こいつ親の行かせたい大学に出願させたら1ヶ月この調子だろうなとも思われていました。まぁその通りですわ笑
行きたくない大学のために勉強ができるほど私は勉強が好きではありませんから。
そうは言っても、好きではないし特別頭が良いわけでもないけど、決して悪くはないと信じております。

と言うのも、私小学生の頃から勉強してるんです( *¯ ꒳¯*)
いや、自慢とかじゃなくて。
1年生の頃、かけ算九九を暗唱できるまでお風呂から上がらせないという拷問に耐え、3年生くらいから中学受験をする予定もないのに中受の子が使うような問題集を泣きながら解いたりと、まぁ所謂「教育虐待」のような環境下にいました。
それもあって中学生の頃は超調子に乗ってました。
正直2年生までは余裕だったんですけど、3年生になって周りが勉強し始めた頃に私は燃え尽きてました🥀
家庭環境の悪化、部活動の引退等要因はさまざまなのですが、この辺りから成績が爆下がりしていきます😇
なんとか持ちこたえた高校受験、いつの間にか同級生に追いつかれている焦燥感や劣等感に見舞われました。

高校生。入学当初は全コース合わせた学年500人中、上位2桁に入るくらいの順位にいました。
今ではと言いますと、300位前後です( ・∇・)
まぁ落ちこぼれましたねぇ
色々あったから下がるのは想定内だったんですけど、ここまでとは思いませんでした。
やっぱりね、家庭環境大事。

ダラダラと脇道にそれたりしていますが、今高校3年生。年が明けてから両親ともにようやくだいぶ落ち着いて、まともに勉強ができる環境を作ってもらいました。 
環境を言い訳にするのは物凄く不服だけど、やっぱり家族関係って大事だし、どれだけ外部に支えてくれる人がいても最終的に親を頼れないとなるとけっこうしんどいです。
 
とりあえず先生になりたいな

 児相・児童養護施設の職員になりたい

看護師さん優しいしかっこいいな…なりたいな…

やっぱり教育って捨て難いよなぁ養教いいな

そうは言っても福祉系は絶対やりたい

 特支の先生になろう!!

という変遷を辿った3年間。
私にとっては大きな進歩だし、外の世界のことを全然知らなった私に見せてくれた彼氏には感謝。
幸い人には恵まれる人生なようです。

なんだかまとまりのない文章ですね!
もっと推敲したらいいのですが、勉強に戻ります🫡

ここまで読んで下さった方、ありがとうございます!
稚拙な文章で申し訳ないです。


以上1775字でした!(締めくくり方絶対違う)

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