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#5 pendanta

自身の考えをまとめようと思った。
ためでした。

最近無限にこれ聴いてる

食事をするくらいなら仕事をしたい。


#1銀行の暗証番号忘れた

銀行の暗証番号忘れた

勉強や学問は当たり判定がデカい、つまりTwitterも勉強にあたる。

生きるというのは選択するということ。
道はいくらでもあるし選べる。

行き先を決めるのは道路標識じゃなくてドライバー握ってるお前です。

安いものを長く使っていて物持ちの良さを自慢してくる人が本当に嫌い

ラグのシミを見るたびにあの2ヶ月間は現実だったんだと思って疑問。

そろそろニッ

距離なんて関係ない。

#2

やっぱり私はリーダーには向いてないー

ある特定の分野において大体は周りと比べて偏差値40くらいで、いざ上げれば偏差値65くらいのところまで来てしまい、周りとのズレが一生埋まらない。

受け売りばかりのサンプリング人生です。

見返りを求めると破滅する。

絶妙な安直さで繰り広げられる中学英語!

#3

「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」に登場する主人公の日菜子が一人で戦うことを決意した瞬間に流れる曲。
ゲーム後半戦の通常戦闘曲であり、前半の「OVERDOSE」よりもBPMが高い。タイトルはアナグラムになっており、キーボードに当てはめると「breakthrough.exe」となる。これは日菜子自身の突破を表しており、サビの転調がこれに当てはまる。
全体的に透明感のあるドラムンベースでゲームBGMとしての評価が高い。

#4

情報過多中身スカスカの人生

妄想は妄想で良いはずなのに自己肯定感の低さが介入してくる。

優しいんじゃなくて周りに興味がないだけ

安い信念で点滴の跡が痛い。

生きる意味なんてもとからないが死ぬ意味もない。

#5

痴情のもつれ

恋愛リアリティショー撮りたい

韓国アイドルバカにして気持ちよくなってるオタクおもんない。

私ってTWICEでいうところの誰なんだろう?

Mr.異心

今を大切にしようよ

また寝坊した。

#6

Zeebraのベストアルバム「The Anthology」に収録される「Jackin' 4 Beats」。
90年代における日本語hiphopの代表曲ともいえる10曲を8小節ずつサンプリングしたもの。
90年代、日本語で韻を踏むことが難しいとされる中、多くのラッパーが韻を踏むことを模索し、日本語ラップの歴史を築いた。
今でもMCバトルビートに使われるビートも多く、クラシックの大御所とも言える。
その中で、これは知っておくべき曲を紹介。

RHYMESTER 「B-BOYイズム」
BUDDHA BRAND 「人間発電所」
SOUL SCREAM 「蜂と蝶」
OZROSAURUS 「AREA AREA」

#7

 好き嫌いで自分を締め付けたくない。

窓のない部屋で過ごしているので、壁に空の写真と絵が大量に貼ってある。

クレンジングはV・drugのプライベートブランドの大容量のやつお得です。全身に使うのでコスパ重視。

たとえ家族であっても嫌いな人であっても汚い言葉を使うのには抵抗がある。

別れ際にまたねって言ってくれるの嬉しい

性格を矯正するのも悪くないね

#9

nvidia の vid2vid が高解像度で良い感じに生成できているのは、あくまで輪郭や意味情
報などの強い事前知識を活用できる設定の Conditional GAN だからで、
Unconditional Video Synthesis では DVD-GAN(2019)がBGAサイズを一度に48 フ
レームまで生成できたという程度に留まっているよう

画像加工したら、ホワイトバランスが狂ってしまって天国みたいになっててわろた

#10

本当の自分なんて知る必要はないです。

「信長の野望」シーリズや「三国無双」シリーズを展開するゲーム開発会社のコーエーテクモゲームズが手掛ける「ガスト」ブランドでは、「ソフィーのアトリエ」をはじめとする人気の「アトリエ」シリーズを筆頭にストーリーやキャラの良さ、世界観や音楽性を強みにしたゲームが展開されている。
その中で学園青春ものの「BLUE REFLECTION 」シリーズでは、透明感あるグラフィックやBGM、登場人物の葛藤が描かれており、数少ないが根強いファンを持つゲームだ。
「アトリエ」シリーズや「BLUE REFLECTION 」シリーズの醍醐味といえばやはりスカートめくりではないだろうか。

#11

前髪

伊坂幸太郎「キャプテンサンダーボルト」

自殺を選ぶ人は死を神聖化する傾向にある

人生の長い時間培ってきた人間関係を性別で安易に一般化して否定するやすさ

定義付け大好きテイギチュウ

remixの方がすき!

#12

美術における絵の学びの一環として現実をそのまま描く「デッサン」、対象を短時間で描く「クロッキー」が大事にされる理由はどちらも三次元を二次元に落とし込み表現する必要があるため、論理的に描く能力が求められているからである。
二次元を二次元というよりはに変換する模写するのとは違うため、手先の器用さというよりは空間認識の感覚を磨くことになり、それが自身で描く力になる。

言葉の意味は簡単に変わっていくため紙の国語辞典を買うのは頭悪い。

昔できていたことがどんどんできなくなっていった

すたふぉにとって和也は脅威

#13

茶碗にご飯を入れてまたもう一つの茶碗で蓋をして振るとおにぎりができるよ↓

#14

やっぱりSNSは向いてないね
今回も駄目でした

リーダーどころか参謀やアイデアマンやサポートにすら向いてないです…

恋愛マスター(恋愛経験皆無)

曇りの日のLEAP、くもりーぷ
ねんどでとりさんつくった


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