30代のビジネスパーソンがコーチングを受けるべき理由やメリットは?
「今の自分は、昔とはまるで別人だ」
そんな風に感じる時はありませんか?
幼い頃から遡り、小中高そして
各専門分野と、
それぞれの段階において
新しい自分、今までには無かった環境、
人間関係を味わいながら
わたしたちは変化しています。
その各時代において壁やヤマはありますが
今日は30代のビジネスパーソンに
フォーカスし、
更にコーチングを活用するメリットを
お伝えしていきます。
◻️◻️30代における壁三大要素
わたしは現在40代ですが、
30代の壁を感じた経験があります。
また、ゼロ時間コーチングで
御一緒するお客様の多くは
30代後半の男性が多く、
管理者や経営者としてのお悩み、
仕事の生産性やキャリア問題、
人間関係についてまで
様々な事例をストックしております。
30代の壁をまとめると、
以下の3つに絞られます。
①若手感からの脱出
②プレイヤーから管理者への転換
③プライベートの変化
こういった変化を実際に経験された方、
今まさに経験されている方も
多いのではないでしょうか?
30代に入って経験する3つ壁について、
ゼロ時間ライフシフトコーチング
(以下ゼロ時間コーチング)では
どんなことをするのか、
詳しくお伝えしていきます。
◻️◻️①若手感からの脱出
20代の頃はどんどんチャレンジして
情報を取り、
トライアンドエラーして来た。
月日は経ち、いつしか自分が30代に
なった時、ある程度の手応えを得ると共に
さらに高い成果、パフォーマンスを
期待されます。
「働き方改革」の流れもあって、
残業削減や生産性向上など、
世の中から求められるレベルは
高まっています。
そこで、ゼロ時間コーチングでは、
まず、現在の考えを言語化し、
自分の価値観を知っていきます。
適切な質問やワークを挟み、
真の欲求や目標を洗い出し、
今までの考え方ではやりにくい点を
パラダイムシフト(価値観の転換)
することで
30代の新たなプレッシャーや
各問題に揺らがない
健全なメンタルを作っていきます。
◻️◻️ ②プレイヤーから管理者への転換
リーダーや管理職になって
マネジメントを任される機会が増えるのも
30代の特徴です。
わたし自身、20代はアパレル業界で
1プレイヤーとして売上を作っており、
単身で成果を求めていました。
しかし、30代に差し掛かる頃、
管理者側のポジションを経験し、
全く付いてこない部下に苦戦します。
そんなとき、部下へ
コーチングを使った対話で行動を促し、
結果的に前比200%の売上を
作りました。
この時の体験をふまえ、コーチングは
過去の成果・ノウハウに偏らず、
それぞれが自立型の
アクションプランを立て易いのだと
理解しました。
そこでゼロ時間コーチングでは
自立型のアクションプランを
促し、活用を深め
成果を作る為のサポートをしています。
◻️◻️ ③プライベートの変化
2021年の保険会社調べによると
日本人の平均初婚年齢は、
夫 31.2歳
妻 29.6歳
との事です。
とすると、30代は
御自身や、周り同世代の結婚、
または出産とプライベートに変化が
生じやすくなります。
今まで自由に気ままに立ち振る舞っていた
人間関係に枠ができ、
新しい充実の反面、自由度は下がります。
そんな時間の制約がある時に
ゼロ時間コーチングでは
30代ビジネスパーソンのために
わたし自身の毎朝朝3時起き経験を含め、
様々な時間管理の
メソッド作りをお手伝いし、
人間関係や仕事の生産性向上のための
タイムマネジメントに伴走します。
◻️◻️ 転換期を迎える世代の多様化
いかがでしょうか?
「30代の壁」としましたが、
現代においてはあらゆる革新が
起こっており、
実は世代で画一的ではなく
その人その人の今直面している内容は
複雑化しています。
転換期を迎える方にとっては
年代問わず、
①若手感からの脱出
②プレイヤーから管理者への転換
③プライベートの変化
これら3つに当てはまることがあります。
ゼロ時間コーチングでは、
人がもっとラクに、簡単に、
そして楽しく行動できるように
時間管理から真の目標達成まで
サポートしています。
詳細確認、お申し込みは
ぜひ「ゼロ時間 福谷聡子」
にてお問い合わせくださいませ…!
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