評価されてきた自分を手放す時期

最近の引っかかる案件について
コーチングで探究してみました

なぜ周りのサービスパーソンが
気になるのか？

「自分が
自分を取り巻く世界に責任を持つなら

まるで
自分が責められたくない時にエゴが働き
自己弁護するときのように

全てに優しく外側へも
自己弁護力さながら弁護してみる」

これを応用してみると降りてきました
結局わたしを源泉とし
わたしがこれを起こしているとするならば
わたしは「わたしのサービスパーソン振りを
評価している」

それもリアルな給仕型のお客様対応を
つまり
アパレル時代の自分を評価しているのだ

ああもういらないなと思った
今まで
評価されてきた自分を
手放す時期が来たんだと思いました

あなたもありませんか？
やたら最近気になること
探究してみれば
それがあなただけの世界からの
メッセージかもしれません

わたしには今この評価されてきた自分を
手放すことで
新しい価値観を迎える容量ができる
そう受け取り
新しい世界を創ります

つまり外のサービスパーソンを
評価しないのは
自分を評価しないのと同じこと
だから評価をする
気にしてしまうを
本質的に完了します

#ゼロ時間ライフシフト
#アパレル
#去年の秋