衣服について
こんばんは。
これから、衣服について書きたいと思います。
自分に似合う服か、自分が着たい服か。
どっちがいいか、みたいな話ありますよね。
わたしは、どっちでもいいけど、自分のテンションが上がる服を着たらいいと思う。
わたしは、ふと鏡をみたとき、似合う服を着ていると、嬉しい気持ちになる。わたし可愛いかもって思える。
服を買うときは、なるべく試着をするようにしている。どんなに可愛い服でも、着てみてなんか違うことも多いから。
衣服って色んな役割があると思う。
身体を防御する役割や、温める役割、装飾する役割。他にも色々。思い付かないけど。
自分に似合う服を着て、疲れてる日も、なんか辛い日も、自分に自信を持たせて、外にでる。
服って、本当に心に影響を与えると思う。
うーんと、まとまらない話をまとめると、自分のテンションが上がる服を着て、毎日過ごしたいなあということ。
...学生時代、毎日制服、みんなとおんなじが辛かったなあ。社会に出ても、できれば制服のある仕事は避けたいなあ、切実に。
それでは、また。