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小惑星、2032年に地球衝突NEWS

2032年といったら、あと7年後の地球の話しですが、このニュ―ス記事も含めて、フジテレビ放送報道みたいな大騒ぎパニックにならないのは、どうしてかと、いつも感じている私は丘の上のバカなんでしようか。

まあだいたいこの手のニュースは大小の誇張で面白おかしく原稿にするのが、いつものプロ仕様のようですが、なにかコンピューターの計算違いがあって、軌道シュミレーション0.3秒差、座標±0.5センチのズレがもし判明したら地球は終わってしまいます。

結果的に、
1.ニッサン、ホンダ会社統合交渉はすべてご破算という交わした書類も不要

2.フジテレビ、陰のドンと云われた「日枝久」氏処遇は、誰が何を下すか下さないか、そんなことを問う前に、地球が終わっている

3.アメリカが下したガザ地区政治介入(ガザ地区の管理・開発計画)は決められた日程前に、それは達成しない

という世界の重大諸々案件、それと連動しない国内フジスキャンダルにおいて、溜飲をさげるのは一体誰かと試算したところ、「問いかけ問題の趣旨について、慎重に吟味いたしましたが、回答が得られませんでしたので再度、質問事項変更して入力していただきます」というChatGPT AIの解答が届いた。
このクエスチョンについてはいまもっとも話題の「DeepSeek」(made inChina)について、再度トライしてみた結果を後に公開したい。
(※という予想シナリオです)

まとめ
小惑星はその後の観測で衝突しないと判明する場合が多く、と記事は注意を促しているが、その予想が外れて近距離接近通過だけでも重大。さてどうする。

■DeepSeek DeepSeekが無料アプリ1位、Open-R1、ChatGPT有料会員1500万人突破
<ディープシークの創業者は> ロイター 2025/1/28(火) 9:39配信
ディープシークは浙江省杭州市を拠点とする新興企業で、登記簿によると主要株主はクオンツファンド「ハイフライヤー」の共同創設者である梁文峰氏だ。ハイフライヤーがディープシークにどれだけ投資したかは不明だ。
登記簿によると、両社は同じビルにオフィスを構えており、ハイフライヤーはAIモデルのトレーニングに使用されるチップクラスターに関する特許を保有している。



小惑星、2032年に地球衝突? 確率1%以上とNASAなど推定

一般的な小惑星のイメージ

 2032年に地球に衝突する可能性がある小惑星が、昨年末に発見された。米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、直径40~90メートル、現時点での衝突確率は1%以上との推定を示している。

 小惑星はその後の観測で衝突しないと判明する場合が多く、各国の専門家は「直ちに行動を起こすには時期尚早だ」としている

 小惑星「2024 YR4」は昨年12月、南米チリにある望遠鏡で発見された。NASAなどによると、軌道から推測すると地球への最接近は32年12月22日で、衝突確率は1.9%(2月6日時点)。太平洋東部から南米、アフリカ、南アジアに落ちる可能性がある。日本は含まれていない。落下地点から約50キロ先まで、爆風の被害が及ぶ恐れがあるという。

 現在、衝突確率が1%を超える小惑星は他には把握されていない。発見直後でデータが少ない天体は軌道の誤差が大きく、衝突確率は変動する。地球から4800万キロにあるこの小惑星は楕円形の軌道でいったん遠ざかり、今回地上から捉えられるのは4月ごろまでの見込み。

c 一般社団法人共同通信社


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