兵庫知事このニュース素の境界線てーどこにあるの
斎藤兵庫県知事(現か旧か)とPR会社の折田楓氏とは、どういった関係者なのか?
こうした世間的にも法律的にも曖昧なゴシップは、扱わないようにしてますが、その関係者とされる「折田楓」氏が、noteで、やりとりしているというネタでしたので、気になって閲覧したらありました。
もちろん当事者名でアップするは業務ですから当然です。またSNSから発覚したらしいというネタにしても、信憑性も不明です。
この政治家「再選」ニュースは、本人の手練手管もあるでしょうが、そのいわゆる道義的責任(定義が難しいが、風評的な世間視点)に晒された、とい点でマイナス要因のようです。
また、なんの因果か(業務仕事依頼ならば当然か)折田氏が、奉仕で協力した、という弁解は、むしろ社会的に通用しないし、かえって火に油、状態になったと分析しました。
いつものように、政治がらみニュースの筋書きで、このままウヤムヤになりそうなアバウトな記事を野次馬視点で追ってみました。(折田楓氏のnote記事は末尾) 続編は今日中にアップします。
ひろゆき氏 兵庫県知事“当選取り消し”の可能性は?ズバリ回答「僕の予想だと、斎藤さんは…」
[ 2024年11月26日 19:08 ] スポニチアネックス取材班
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事(47)をめぐる公選法違反の疑いについて私見を語った。
知事選で斎藤氏を支援したPR会社の経営者が、文章や写真などを公開するサービス「note」上で、同氏の選挙戦でSNS戦略を提案。「広報全般を任された」などとつづった。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。
斎藤氏は、全国知事会後に記者団に対し「私としては、公職選挙法に違反する可能性はないと認識しています」と疑いを否定。PR会社へは「製作費として70万円ほど支払っています」と述べた。斎藤氏の弁護士は、PR会社に依頼したのはポスター等の作成など5名目だとしている。
この話題になると、ひろゆき氏は「僕の予想だと斎藤さんは、公職選挙法違反として、当選が総務省によって否定されることはありません」とコメント。「総務省の職員が“知事じゃなくする”という判断をする方がヤバいんですよね。社会が混乱したときに“そこまで総務省は権限があるのか?”って話になっちゃうんですよ」と解説した。
「裁判所の判断だったら従いましょうってなるんですけど。今から裁判をやって、最高裁までやったら3年ぐらいかかると思うんですよ。それでもし当選取り消しにしたとすると、知事じゃない人が判断していたことって、どう扱えばいいのかややこしいんですよね。裁判官ですら難しいものを、総務省の職員が責任を取れないと思うんですよ」と持論を展開した。
「賄賂でお金渡してたとか、刑事事件になりましたとか、分かりやすい事件であれば、当選取り消しはみんな納得できるんですよ。(PR会社経営者と)斎藤さんが言っていること、どちらが正しいかを総務省が決めることはできなくて。そして裁判コースになると、当選取り消しにはならないので。何も起きなくて、ただみんなが騒いで終わりってなるんじゃないかなと思っています」としていた。 スポニチアネックス取材班
斎藤元彦知事弁護士 PR会社と連絡取らず「相手方に働きかけも質問もすべきでない」
[ 2024年11月27日 17:38 ] スポニチアネックス取材班
兵庫県の斎藤元彦知事(47)が、知事選でのSNS戦略をめぐり公選法違反の疑いが指摘されている問題について、同氏の代理人弁護士が27日、会見を開いた。
知事選で斎藤氏を支援したPR会社の社長が、文章や写真などを公開するサービス「note」上で、同氏の選挙戦でSNS戦略を提案し、「広報全般を任された」などとつづった。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。斎藤氏はこの日の定例会見で「公職選挙法に違反する可能性はないと認識しています」とこれまでの主張を繰り返した。同氏の代理人弁護士は、PR会社に依頼したのはポスター等の作成など5名目だとし、約70万円を支払ったと説明していた。
弁護士によると、PR会社社長の投稿は、斎藤氏側に事前通知や内容確認の連絡がないまま、投稿された。問題が表面化した後に一部が修正、削除されており、「投稿の後、一部内容を修正削除されているが、斎藤さん側からの依頼か」と問われると、「まったく斎藤氏側からは働きかけておりません」と答えた。
投稿された理由についても「本当は聞きたいところですが、公職選挙法上の問題がある。場合によっては共犯関係に当たる買収、非買収の関係に当たる。そんな中で、相手方に働きかけも質問もすべきでない」と説明。連絡も「取っていない」とした。
PR会社は疑惑が表面化した後、会見や取材などに応じていない。
斎藤兵庫県知事 PR会社の折田氏は「ボランティアで個人参加」 説得力欠く「運動買収」疑惑釈明
[ 2024年11月26日 05:30 ] スポニチアネックス取材班
兵庫県知事選を巡り公職選挙法違反の「運動買収」疑惑が指摘されている斎藤元彦知事が25日、SNS広報戦略を提案したという県内のPR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓代表について「ボランティアとして個人で参加されたと認識している」と述べた。東京都内で全国知事会議終了後に語った。
折田氏はブログで「広報全般を任された」「仕事」などと記述。選挙運動に対する報酬支払いを禁じた同法に違反しているとの指摘が相次いでいる。
ポスター製作依頼と主張してきた斎藤氏。「広報全般」との整合性を問われたが、直接的な回答をせず、ポスター製作費として70万円を支払ったと説明。折田氏が選挙カーで動画配信する姿が見られている点を突かれると、「SNSは斎藤事務所が運営。(折田氏は)ボランティア」との認識を示し、ブログに「ボランティア」の言葉がない点をただされても変えなかった。
折田氏は斎藤氏による事務所訪問が「全ての始まり」とし「私の提案を真剣に聞いてくださった」と記述。斎藤氏は9月末頃に訪問したとし「SNSの考え方について意見を伺った」としたものの「あくまで(依頼は)ポスターのみ」と強調。無償で広報戦略の提案を受けられる関係かどうかは触れなかった。
県の地方創生戦略委員などを務めている折田氏は当確直後、SNSに「一緒に仕事ができる日を楽しみに」と投稿。無償の提案の代わりに再選後の委員委嘱を約束するなどの事前収賄疑惑も指摘される。斎藤氏は「今後のことは一切話していない」と否定した。
「ポスター担当がなぜ動画配信?」「折田氏のうそか?」などと次々と疑問が投げつけられたが、斎藤氏は「公選法に違反する事実はない」「対応は代理人弁護士にお願いしている」と繰り返すばかりだった。
スポニチアネックス取材班
折田楓氏note 兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に
折田 楓
2024年11月20日 09:08 https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0
はじめに
2024年11月17日、兵庫県知事選挙にて、斎藤元彦さんの当選が決まりました。心よりお祝い申し上げます。前代未聞の歴史的な選挙が無事に終わった今、「SNS」という言葉が一人歩きしてしまっているので、今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います。
この記事が、今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。
「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。
スタート
今回の知事選では、新たな広報戦略の策定、中でも、SNSなどのデジタルツールの戦略的な活用が必須でした。
画像 オフィスで「#さいとう元知事がんばれ」を説明中
その時作成した資料を一部公開します。
プロフィール撮影
まず、プロフィール写真の撮り直しからスタート。3年前の兵庫県知事選挙の時のイメージは、今の斎藤さんのイメージと異なるため、撮り直しのご提案をしました。大阪にプライベートスタジオをお持ちの信頼できるカメラマンさんと、友人に紹介してもらったヘアメイクさんに急遽ご依頼をしました。
全ての告知物に使われる重要な写真なので全員で念入りにチェック
2. コピー・メインビジュアルの一新
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X本人アカウントでのコピー・メインビジュアル一新の投稿
次に、コピー考案とメインビジュアル作成に移りました。
コピーは、以前の「躍動する兵庫」から「兵庫の躍動を止めない!」へ。
カラーは、兵庫県旗の色を意識した「兵庫ブルー」をベースとした斎藤さんオリジナルの「さいとうブルー」に一新しました。斎藤さんの持つ、芯の強さと柔らかさを、グラデーションカラーで演出しています。グラフィックエレメントは、ご本人の出身地である須磨の海をイメージした波を採用しました。右斜め上に向かわせることで、 今回の選挙戦を突破し、斎藤さんの率いる改革が進み、兵庫が躍動していく様子を表しています。また、斎藤さんご自身の「人生」を表してもいます。
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提案資料(一部)
メインビジュアルを一新
メインビジュアルの統一を徹底するため「デザインガイドブック」の作成も合わせて行いました。選挙カーや看板を制作してくださる業者に配布し、統一したデザインで素敵に仕上げていただきました。
SNSアカウント立ち上げ
当時、世の中は100%の反斎藤ムード。
一方、少数ではあるものの、Xなどで斎藤さんを応援する声がチラホラ出初めておりました。
プロフィール撮影やコピー・メインビジュアルの作成が完了したタイミングで、【公式】さいとう元彦応援アカウントを立ち上げ、ご本人のSNSアカウントとは別に、応援したい人が集えるハブとして運用を開始しました。
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公開前のX公式応援アカウントプロフィール
セキュリティについて
全てのアカウントで、認証アプリを活用した2段階認証の設定を徹底し、乗っ取りやアカウントバンなどへの対策を行いました。
公式アカウントとしての信頼感の担保
X本人アカウントが、この公式応援アカウントをフォローし、フォロー数を1としたことで、本人公認の公式アカウントであることが明示され、ユーザーが偽アカウントなどと混乱しないような対策を施しました。
ハッシュタグについて
斎藤さんへの世の中の見方を変えていく上で重要だったのが、ハッシュタグ「#さいとう元知事がんばれ」です。
当時、様々なアカウントで多種多様なハッシュタグが使用されており、公式としてタグを一本化して発信することで、応援の流れに方向性を提供する必要があると考えました。また、タグが統一されてポスト数が増えていくことで、アルゴリズムにも有利に働くため、急速な支援の輪の広がりも期待できます。
「#さいとう元彦がんばれ」ではなく、あえて「知事」を入れることで、「さいとうさん=知事」という視覚的な印象づけを狙いました。さらに、「元彦」さんと「元知事」を掛け合わせて、「前知事がんばれ」ではなく「元知事がんばれ」としたのも、こだわったポイントです。
ハッシュタグというシンプルで簡単に見えるワードでも、それをどのように拡散してもらいたいのか、表記揺れなどを最小限にできるか、入力しやすいかなど様々な視点を考慮して設計することが大切です。
2024年10月7日のX公式応援アカウント公開の翌日には、約2万件の投稿に付与されトレンド入りしました。
ポスター・チラシ・選挙公報・政策スライド
今回、既存のやり方は通用しないと考えていたため、紙媒体も既存の型にははめず、斎藤さんのことを分かりやすく様々な年代の県民の皆さまに届けるためにはどうしたら良いのか、仕様やサイズの異なるそれぞれの媒体でのベストをデザインチームと日夜追求しました。斎藤さんの今回の選挙におけるブランドイメージを統一すべく、全ての制作物は先述のデザインガイドブックに準拠する形で制作しています。
制作した告知物
中でも最も作成に時間を要したのが、こちらの公約スライドです。ご本人から上がってくる文字のみのワードファイルを読み解き、どのような方でも見やすいデザインを意識したスライドに仕上げるため、2024年10月23日に行われた記者発表のギリギリまで手直しをしていました。
公約スライドの全貌はこちらからご覧いただけます。
https://saito-motohiko.jp/wp-content/themes/saito_motohiko_v3/img/saito-motohiko_20241023.pdf
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X本人アカウントでの記者発表に関する投稿
当日の発表では、公約スライドをパネルとして印刷していただき、多くの媒体に掲載されました。選挙期間中には事務所の壁にも掲示されており、県民の方に斎藤さんの政策や想いを届けることができました。
政策発表記者会見も1番手で行うことを目指し、全広報活動において、スピード感や小回りの利いた対応を常に心がけ、「先手」を意識しておりました。
SNS運用
斎藤陣営が公式として情報を発信していたのは、以下のX本人アカウント、X公式応援アカウント、Instagram本人アカウント、YouTubeです。TiktokやLINEなど他にも様々なSNSがあるため、リソースが潤沢に準備できる陣営であれば、全方位的な運営ができたのかもしれません。ただ、今回は本当に限られたリソース(皆さま本業もお忙しい)での運営でしたので、戦略に基づき最適な媒体を取捨選択しました。私のキャパシティとしても期間中全神経を研ぎ澄ましながら管理・監修できるアカウント数はこの4つが限界でした。
◉X本人アカウント:元兵庫県知事 さいとう元彦(当時)
https://x.com/motohikosaitoH
◉X公式応援アカウント:【公式】さいとう元彦応援アカウント
https://twitter.com/saito_ouen
◉Instagram本人アカウント:さいとう 元彦
https://www.instagram.com/motohikosaito_hyogo
◉YouTube:【公式】届け、さいとう元彦の声
https://www.youtube.com/@motohikosaito_hyogo
運用でこだわったポイントは大きく以下です。SNS戦略については、こちらのnoteでは収まりきらないので、また別記事で公開できればと思っています。
・ブランドイメージの統一
・ご本人のリアルな姿や人柄が伝わるコンテンツを届けること
・政策を分かりやすいビジュアルや表現で県民に届けること
・各SNSに適したレイアウトや内容に最適化して届けること
・できる限り配信回数を増やして多くの情報を届けること
私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定、校正・推敲フローの確立、ファクトチェック体制の強化、プライバシーへの配慮などを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました。写真および動画の撮影については、現地で対応してくださっているスタッフの方々にお願いすることをベースに、私自身も現場に出て撮影やライブ配信を行うこともありました。
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選挙カーの上から臨場感を届けるためのライブ配信中
今回の支援期間中にフォロワー数は以下の通り急増し、注目度の高さを日々感じていました。結果、X公式応援アカウントは、東京都知事選挙で盛り上がりを見せた【公式】石丸伸二 後援会のフォロワー数54,000を超えておりました。
◉X本人アカウント:元兵庫県知事 さいとう元彦(当時)
約78,000(9月末時点)→約243,000(11月20日時点)
◉X公式応援アカウント:【公式】さいとう元彦応援アカウント
0(10月7日立ち上げ)→約64,000(11月20日時点)
◉Instagram本人アカウント:さいとう 元彦
約6,800(9月末時点)→約36,000(11月20日時点)
◉YouTube:【公式】届け、さいとう元彦の声
0(10月11日立ち上げ)→約48,300(11月20日時点)
2024年11月19日、斎藤さんが第54代兵庫県知事に就任されたと同時に「#さいとう元知事がんばれ」から「#さいとう元彦知事がんばれ」へとハッシュタグをアップデートすることで、この物語は無事に幕を下ろしました。
選挙は広報の総合格闘技!?
実際選挙を終えてみての私の率直な感想は、「選挙は広報の総合格闘技」であるということです。質・量・スピード全てが求められ、食べる暇も寝る暇もない程でした。脳みそを常にフル回転し続けなければならない点が、最もハードでした。ただ、やはり会社を設立してから仲間とともに日々真剣に広報と向き合ってきたこの8年の経験があったからこそ、この大きな試練も乗り越えることができたのかなと思います。
今回、様々なメディアで「広報・SNS戦略」を誰が手掛けているのかについて憶測が飛び交い、「大手広告代理店がやっている」やら「都内のPRコンサルタントが手掛けている」やら本当に都度事実無根の記事が拡散されていることは身内から聞いていながらも、当時、目の前の成果物を仕上げることだけに集中するようにしていました。
当選後の日経新聞の記事や大手テレビ局の複数のニュース番組でも、「400人のSNS投稿スタッフがいた」という次なる「デマ」がさも事実かのように流されてしまい、驚きを隠せないと同時に、「私の働きは400人分に見えていたんや!」と少し誇らしくもなりました。そのような仕事を、東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたいです。
日経新聞の記事:
そして、SNSを通して応援の輪が広がった背景を語るのに外せないのは、やはり、デジタルボランティア皆さまの存在だと思っています。広報の総合格闘技の試合の中で、同じ目的に向かって、皆さまと一緒に闘っているような感覚を持っていました。ありがとうございました。
最後に
今回の知事選は、兵庫県の未来だけでなく、今後の日本、そして政治や選挙のあり方にすら大きな影響を与える重要な選挙であったと考えており、約1か月半、試行錯誤しながら全身全霊で向き合ってきました。従来のマスメディアを通して、県民の皆さまに情報を届けるのではなく、「オンライン(空中戦)」でも「オフライン(地上戦)」、ご本人の口から、兵庫県に対する想いや、これまでの実績、これから取り組まねばならない重要な政策について、愚直にそして必死に直接語り続けたこと、そしてそれが県民の皆さまに届いたことが今回の勝因だったと考えています。決して「SNS戦略」だけが勝因ではないことも強く訴えたいと思います。出口調査で、政策や公約を重視したという回答が最も多かったことからもそれが裏付けられており、お一人お一人がしっかりと情報を吟味して判断し、投票というアクションを起こした結果、この歴史を変える大勝利を生み出しました。
何はともあれ、私自身も本当に一生の記憶に残る素晴らしい経験をさせていただいた1ヶ月半でした。
繰り返しになりますが、この記事が今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。
また、「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。
最後に、よくご質問を頂きますが、私は政界に進出するつもりは全くありません。また、特定の団体・個人やものを支援する意図もなく、株式会社merchuの社長として社会に貢献できるよう日々全力で走り続けたいと思っています。
結びの言葉として、心からのお祝いを申し上げるとともに大逆転での勝利を掴むことができて本当に良かったと嬉しく思います。
中略
https://www.instagram.com/kaede.merchu/
経歴
○ 2021年より兵庫県地方創生戦略委員
○ 2022年より兵庫県eスポーツ検討会委員
○ 2023年より兵庫県空飛ぶクルマ会議検討委員 / 西宮市産業振興審議会委員
フランスESSEC大学留学 | 慶応義塾大学卒業 | フランス大手金融機関勤務 | 株式会社merchu創業・代表取締役
外資系金融機関退職後、母とともに婚活サロン“mariagetutu”を立ち上げ、SNSおよびWebを活用し効率的なターゲット層へのアプローチに成功。
これまでの経験から、ブランディングの持つ影響力や重要性を実感し、オンラインブランディングが実現可能な会社、“株式会社merchu”を地元兵庫県で設立。
兵庫県、広島県、山口県、徳島県、高知県、神戸市、藤沢市、倉敷市、広島市、江田島市、由布市、株式会社リクルートや有馬グランドホテルなど、これまでに150以上の行政・企業・団体の広報・PRを手がけている。
最近では、全国紙へのインタビュー記事の掲載や地元テレビ局・ラジオ局の番組への出演、日本各地でのセミナーなど社外での活動にも力を入れている。
画像 Yahoo!ニュース
続編 真相解明された巨悪の影 兵庫知事このニュース素の境界線.2