それでも「祭り日」はやってくる
Twitter上の警告とその意味を考えた日
Twitterから2度目のロックを受けてから、ほぼ一週間たちましたが、これといってペナルティーはなく、解除されれば、これまで道り記事が書けます。
ロックのその理由は使った動画中に、断りなし著作権抵触、に該当したようで、11時間50分後に、それを削除して元に戻った、という顛末です。
動画アプリはマイクロソフト提供のアプリで、その中に分野別の無料動画があって、それを使った結果のロックであり、なにか釈然としないものがありましたが、そこで争っても他愛無いわけだし、Twitter社のいいなりでした。
動画編集も素材集めが大変で、まして無料素材は限定されており、長い間やっていると、見飽きた動画になります。そけを自分が見ても、つまらないし、読者とて同じでしょう。
それ以前にあつた、「またロックか」、というのは避けたいし、そのさじ加減かむずかしいこととして思案中です。
きのう9月13日は、地元玉前神社祭りで、3年ぶりの開催でした。縮小限定でしたが、それなりにき賑わっていました。
いろいろな災厄が社会に襲ってきますが、それとは別次元で、日々の輪廻はめぐってきて、それに合わせた気候風土の匂いを感じると、これでよかったんだ、とい納得する今日この頃の秋空でした。
Twitterの話題 削除されるまで違反ツイートを非表示にする: Twitterがツイートの削除を要請して実際に削除された後は、削除されたことを伝えるための通知が14日間表示されます。
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Twitter for iOS、Twitter for Android、twitter.comの違反アカウントのプロフィールページ
アカウント所有権を認証する: 違反者がTwitterの匿名性を悪用して、Twitterプラットフォーム上で他のアカウントに対して嫌がらせ行為をするのを防ぐため、電話番号またはメールアドレスによる所有権の認証をアカウント所有者に要請することがあります。
これは、攻撃目的で複数のアカウントを利用している違反者を特定し、そうしたアカウントに対応するのにも役立ちます。アカウントがロックされ、異議申し立てがまだ完了していない(たとえば、電話番号を認証する必要がある)場合は、電話番号を認証するまでそのアカウントはフォロワー数、リツイート、いいねにカウントされません。
永久凍結する: これは、Twitterによる最も厳しい対応です。アカウントが永久凍結されると閲覧対象から削除され、違反者は新しいアカウントを作成できなくなります。Twitterはアカウントを永久凍結する場合、攻撃的な行為による違反が見られるためにアカウントを凍結した旨を通知し、どのポリシーに違反したか、どのコンテンツが違反したかについて説明します。
違反者は、Twitterの判断が間違っていると思う場合は、永久凍結に対して異議を申し立てることができます。異議申し立ては、Twitterプラットフォームのインターフェースまたはこちらから行うことができます。Twitterは異議申し立てを受けても凍結が妥当であると判断した場合、アカウントが違反しているポリシーについて説明することにより異議に対応します。
(■その他、いろいろ規約がかかれてますが、交通違反取締切符のように、えっ、んなんでオレが、という意表みたいなもので、まったく自覚がないというりが本音。
別の云い方をすると、Twitter って何様のつもりなんだい、というあの「トラ」さんの言い分も、このケースで理解した。日本にも同じようなプラットフォームがあるようだが?)
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