"探しもの"はなんですか♪
「Not Found」 お探しのページが見つかりません。あなたがアクセスしたページは削除されたかURLが変更されているため表示することができません。
探し物は 何ですか、
まだまだ 探す気ですか
はいつくばって何をさがしているんですか
カバンの中も つくえの中も
探したけれ~ど どこにもない
行ってみたいと思いませんか
夢の中へ
夢の中へ「探し物は何ですか」 井上陽水1999/7/28 (一部編集)
今でも褪せないその音詩とメロディーは、私の筆頭歌詞(カラオケ)でパソコンの上に貼ってあります。そのコピー紙はすでに酸化変色し、角々が朽ち果て、ボロボロになって20数年ですが、捨てるにすてられない。(一時、そんなステージを夢見たことがあった )。
陽水、無名のころ、すでに故人となった清志郎は、同様に無名で、さらに清志郎の前座歌手として、お茶を濁していたというのは有名な陽水逸話です。
よくありますよね、そんなことが日常的に。それが鉛筆だったり消しゴムだったり、はたまた財布であったり、さらに硬貨しか入っていない財布を恨めしくおもったり、゛今晩のおかずがない゛変じて「傘がない」、だったり、「飾りじゃないのよ涙は」と、男を騙す女の口は、超一流であったり。
多分ね、人間ってのは死ぬまで探し物(多くは金)していて、死んでからも怨恨が残っていてその借金を遺族に隠していて、隠蔽USBと同梱していた証文数枚が、机の下の方に隠してあって、時々のぞいていた痕跡があったりして延命処置がミエミエだったりしますよね。
いや恥ずかしい行為だからそうしているのであって、云ってみれば金銭も性も、隠したがる。やっぱりそれは、親が、そうしていたようにセックス行為は、子は知らないと思っている(それでは子孫はのこせない)。
つい先日のニュースでは、女子校生が「性教育」を受けていない、という事実に唖然とし「なんでだろう、とうしてなんだろう」という疑問符を呈していましたが、もともと「寺子屋」儒教教育では、それらは不浄物、としての偏見があったのでしょう。
まあ些細なことはいいとして、そんなことが全体を支配している、という既成観です。
もちろん私もその一人で、セックスは恥ずかしい、と若いころは思ってました。だから性に関しては後手でした。
それも陽水のいう「探し物」の中の一品であるし、「飾りじゃないのよ涙は」と嘘の演技をして世渡りするというのは、セックスしている間に流す涙は、他人のソレ、であったり、そんなことはDNA鑑定をすれば、回答が出るという厄介な時代なんですね。
もともとなかった「Not Found」?
これを探すには、なかなか厄介な話で「サーバー」記録の風呂敷を開けて、一つ一つを虫眼鏡で読み込んで調べる必要がある。
だとしても、サイト運営会社が、おいそれと応じないケースが大半で、ネット中傷被害でも、解決されない問題もおおいです。
一昨日より手を付けた「怪文書」探し、ですが、まったく進展しないです。
その箇所をサイトにお願いするにしたって、裏付けがないと、相手だって困るし、かといってユーザー側として、全部シークレットサーバー記録ですから、サイト担当従業員またその関連事業所でない限り、それを覗くことは法律的にも無理な話しでしょう。
昨日の記事も、選挙中の記事引用して貼りましたが、早速その「Not Found」が表示されたのです。
再起動で回復しましたが、しなかったら、新たにパソコン内部の、新規更新しないといけない。それで戻る保証もない。
となると、その選挙期間中の「妨害行為(ハッカー)」など考慮すると、それが個人攻撃用「怪文書」なのか単なる技術上の「Not Found」なのか、その判定もむずかしい。
現況、私の知恵では測りかねる、それがホンネでした。
404とソフト404の違い
404エラーは、サーバー側から「このURLは存在しない」というエラーの応答を意味します。一方で、ソフト404エラーは、ページが存在しないにもかかわらず、正常値である200のステータスコードを返してしまうことを指します。ソフト404エラーの場合、閲覧ユーザーからしてみると、
404エラーページと同じく「Not Found」と表示されたページが開きます。このソフト404エラーは、SEOにおいてデメリットとなる可能性があります。
ステータスコードが200になっていると、検索エンジンからは正常なページとして判断されます。そのため、エラーページと判断ができず、検索エンジンのクローラビリティに影響する可能性があります。
詳しくは、Search Consoleヘルプの「ソフト 404 エラーとは」をご覧ください。
それでは、なぜ404エラーが出るのか、その原因を解説します。
404エラーの原因と対処法 404エラーの原因は、大きく分けて2つあります。
古いURLから新しいURLへのリダイレクト設定ができていない
リンク先がリンク切れしている
それぞれ詳しくみていきましょう。
古いURLから新しいURLへのリダイレクト設定ができていない
正しいリダイレクトが設定されていないことで、削除済のページが表示されてしまい、404エラーとなってしまうことがあります。
新しく別のURLへ変更する場合は、301リダイレクトの設定をしておきましょう。
リンク先がリンク切れしている
ページ内に貼られたURLのリンクが間違っていたり、リンク先ページが削除されていた場合に、404エラーとなることがあります。
この場合には、正しいリンク先に設定しなおしたり、リンクそのものを削除するなどの対応が必要です。
SEO施策でお悩みの方は、こちらの記事をご覧ください。
本題ページの表示
ここでは「racoco」の名で活動してますが選挙中は(つしま昇 「對馬昇」本名)で、活動しました。
そうしないと選挙活動の意味がないからです。と、途端に皆の「足が遠のく」のは事前に承知してましたが、やはり予想通りの結果でした。
なぜかと云ったら、私の選挙は、そのSNSを主体としたデジタルコンテンツによる「選挙活動」を目論んでおり、政府の唱える「金のかからない選挙」の一翼をになうサイトとして運営(選挙期間18~22日)したのです。
それをやるにあたって記事検索した結果2名の候補者(つくば市議 秦野市議)があり、その当選結果を見て、まあ留飲を下げた、というはなはだ安直なアプローチでありました。
※その結果は後の記事を併記しますので参考にしてください。
そこで思ったのが 選挙のセの字が出ると、途端にアレルギー反応を示す(サイト側、それと会員?)はなぜか?、といことでした。
その一つとして以前に書いた「儒教」の教えが、歪曲した形で選挙コンテンツにも及んでいる、と考えたわけです。
その訳を穿った見方で計ってみると、選挙=金権政治選挙(今回もそれを極度に認識させられた)であり、「金は不浄」なものとしての認識が儒教三千年来、その教えとしていまだに、この日本に息づいていると感じたからです。
その極端な例が、かなり前の事件で「村上ファンド」経済事件がありました。
詳細は省くとて、巨額資金を客から預かり、それを元手にファンドして巨利を得る手法で、一躍メディアの的になった。その後、反対にメディから散々叩かれ、日本から逃れてシンガポールを根城としている。
■村上 世彰(1959年8月11日 - )は、シンガポール在住の日本人投資家、相場師。大阪府大阪市出身。東京大学法学部卒業。旧村上ファンド系投資会社のシティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)による大量保有報告書(5%ルール)の提出が活発だ。シティの提出件数は今年に入って累計51件(10月19日時点)に上るが、その半数以上にあたる26件が8月以降に集中している。10月初めにはホームセンター大手、アークランズ<9842>の5%超の新規保有が判明した。
旧村上ファンド系「シティ」が動きを加速、アークランズを標的に加える
2022/10/21
旧村上ファンド系「シティ」が動きを加速、アークランズを標的に加える | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
旧村上ファンド系投資会社のシティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)による大量保有報告書(5%ルール)の提出が活発だ。シ
maonline.jp
それと同じ系列にある選挙が、重なってダーティーイメージとして、健在ぶれを発揮していると踏んだわけです。
(だから根が深くて、容易にそれを払拭できない。また選挙運動員は昔のタイプの人間だったら、それがごく当然と思っていて、民主主義的選挙の片鱗もうかがえない、それが実態)なのです。
いや批判ばかりでは片手落ち、ですから私の自己弁護と自虐回顧も述べておきましょう。
正直いって選挙は惨敗でした。というよりまったく相手にされない(旧来アナログ選挙に太刀打ちできなかった)。それが最下位「41」票(定数14 候補20)という隠しようのない科学的統計数字で、それについて本人はもとより、何人も異議申し立てはできない。
その選挙法の決め事「供託金」(もより法務局納入)の15万円は没収され、選挙に要した経費は自己負担という憂うべき事態に陥った。
実際のはなし、この負った負債は、かなりのダメージとして心理的に残った。さらには、その負け戦の無念さを、家族に詫びるという、重責から逃れることはできなかったのです。
供託金制度は、戒めのための設定枠で、その設定値に達しないと没収するという怖い「掟」です。今回、それに該当してしまったので詳細を書いておきましょう。
よく云われるのが「泡沫候補」というやつで、泡のようにやってきて泡の如く消え去る、という有名無実、仮想造作としての、呼称ですが、だれだって、そんなつもりで立ちやしません。
私の場合にしても、他から見れば、そのように映ったかもしれないが、本人はいたって本気っ。
それを社会は読み取らない。そうした難しさは感じたものです。といっても得票「41」ですから、まったく弁明の余地がない。
デッドラインは「45.814」で、その僅差を埋めることができなかった。
リンク記事でも判るように、結果得票は「41」票(ランク20位)という最低のらく印でした。(一宮町有権者10266人 投票率63.09%)である。(供託金没収デッドライン45.814で供託金没収が決定した。その結果選挙経費は自己負担となる)という宣告が下されたのです。
「よわりめに祟り目」とはこのことで、傷口に塩胡椒を刷り込むような激痛だった。
そんなことは予想もしなかったし、せめて、半数の360票は、と安易で根拠ない数字を期待していたが、それはものの見事に粉砕された。いやそれが現実だ、ということも知ってはいるが、人間はいつの場合も無根拠な楽観視をもって事を処理する傾向にある・・・。
昨日も記事に書いたのが「ネットSNS」選挙は自殺にひとしい、という友人のアドバイスは、この場合、まさに正鵠を射ていたのです。
それでも「やってみなければわからない」、という何時もの自分が、そこにいて、その反対意見を押して、それにトライしたわけです。それを世間では「自滅した」というのでしょう。
そして最後の難題、自分という個人を、いかにさらけ出すか、またその「固い信念」とは、社会で通用するコンテンツであったのか、という問いでした。
さらけ出す、というのはこのネット上の場合でも、はたまた地域に住む、お隣近所の皆さんと、真顔で会話しているか、という話しです。
たぶん、それを改めておもうとき、その半分は(匿名)顔して対している、といまさにながらおもったのです。それがどんなことなのか、すこし回りくどい発言ですが、書いてみましょう。
このSNS上に書く私の記事は、過去も含めて、引用記事が半分を占めます。それがどういうことかと云いますと、まず見出しで、テーマを掲げます。その項目は、日々ニュース事件だったり、趣味範囲の伝統芸能や、書籍モノだったり、検索事項(自著ブログなど)からあげたものです。
それについて意見批判文を書いて、その次に該当記事全文をURL貼布して、私個人の捉え方と比較した、おおやけの文言を足してバランスをとっているわけです。
なぜなら、+私の主張+、が間違っているかもしれない、というバランスの均衡でこれまでそうやってきたし、今後もその姿勢で、やってくつもりです。
■一宮町議会議員選挙(2022年10月23日投票)結果発表
自著引用記事
構成編集 #つしま昇