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現在27歳の妹尾氏、37歳の男性副編集長に憧れられる「カッコイイおじさん」になる方法アドバイス 不可

「訴えれば勝てる」とした訴訟の中身

世界ニュースでも国内ニュースも殺伐するニュースが多く上がってますので、ここいらでそれらと外れた治外法権なネタ、また世間に全面的に媚びたガラパゴス記事を探して、アップしました。

問題の「パーカー」が誰が着るか、ということのようですが、おそらく歳に関係なく、一家に一着、は備えてあるかとおもいます。

ただ、いつ着るかの時間帯が問題で、人目を避けていれば問題ないわけですが、被服というのはその逆ですから、話が難しいのでしょう。

訴訟問題で似たようなネタとして「松本氏の文春訴訟」がありますが、それと違うし似て非なる話題に違いないでしよう。

文中にありました「訴えれば勝てる」が、気になりましたが、よもや、提訴はしないとおもいます。あっても門前払いの公算が大きいので、それも含めて見守りたいです。

それと比較対象が正しいかどうか難しいところですが、遅筆とか延滞とか、時間に間に合わない、とする著名作家のステータス逸話がよくありますが、例題とし書きました。(末尾で名は伏せます)

「おじさんは好きだけど」“パーカー論争”渦中・妹尾ユウカ氏が激白
「社会のゴミ」とブチギレた堀江貴文氏に法的措置を検討
2024年12月15日 14時53分 Smart FLASH
「正直、あと3日もすれば鎮火すると思うんですよ」と、落ち着いた様子で本誌に語るのは、作家で恋愛コラムニストでもある妹尾ユウカ氏だ。妹尾氏といえば、ここ数日ネットニュースを騒がせる“炎上”の中心にいる人物だ。

「今ネット上では“パーカーおじさん論争”が勃発しているんです。きっかけは、12月6日にYouTubeチャンネル『新R25チャンネル』がアップした《【老害おじさん化回避】若者と絡むな、パーカー着るな。
“いいおじさん”のすべて【イケオジへの道】》というタイトルの動画です。

 現在27歳の妹尾さんが、37歳の男性副編集長に憧れられるカッコイイおじさんになる方法をアドバイスする内容です。

 そのなかで妹尾氏は、“キツい”おじさんの例として『40歳近くなってパーカーとか着てるおじさんって、けっこうおかしいと思うんです』と発言。さらになどと、決めつけるように言い放ったのです」(芸能記者)

 これに噛みついたのが実業家の堀江貴文氏だ。自身のSNSアカウントで《おじさんがパーカー着るなとか、若い子と交流するなとか言うのはエイジハラスメントじゃないですかね》

《若い女がおじさんのことをdisるのはいいんですかね?逆はめちゃくちゃ叩かれるのに!》 などと投稿。さらに
《色々聞いたらコイツ歌舞伎町のホス狂いでいつも炎上しているらしいじゃん、笑。いただき女子りりちゃんと同じ系でオヤジをdisって金稼いでホストに金貢ぐ系か。本物のクズだな。社会のゴミ》
 と、罵詈雑言を浴びせたのだ。堀江氏の“ブチギレ”具合に妹尾氏は戸惑っているという。
「さすがに驚きましたよ。誰と間違えているのかわかりませんが、私はホス狂いではないし、ホストクラブにも通っていません。(妹尾ユウカ氏)
 私の職業は恋愛コラムニストで作家です。あまりの内容に、堀江さんの投稿を読んだ直後、弁護士さんにも相談しました。弁護士さんの見解では、私が “いただき女子りりちゃんと同じ” というのは虚偽の内容であるし、“クズ”や“ゴミ”という言葉は論評の範囲を超えており、名誉毀損に当たるそうです。 
 訴えれば勝てると言われており、この際、提訴してハッキリさせたほうが良い、と勧められている状態です」(妹尾氏・以下同)

■画像 法的措置を検討している妹尾ユウカ氏(写真・皆川拓哉)


皆川拓哉

 堀江氏とは、これまで一切交流がない。
「会ったこともないし、なぜこれほど怒っているのか理由がわからないんですよ。確かに堀江さんはパーカーをよく着ていらっしゃるので、気に障ったのかもしれません。オリジナルデザインのパーカーを販売されていることも知っています。でも、ここまでひどい投稿をされる覚えはないんです。日ごろから親しくしてもらっている“港区のオジサン”たちが心配して、『(堀江さんとの)和解を仲介するよ』みたいな連絡も複数来ている状況です」
 そもそも“パーカー論争”の真意はいったい何なのか。
「元の動画をよく見ていただきたいのですが、私はあくまで『新R25チャンネル』の副編集長から相談を受けたから、どうすればより素敵なおじさんになれるか、という視点で話しているんですよ。パーカーの件はTPOについて話しただけで、広告代理店の社員がビジネスシーンの時までパーカー姿はどうなのか、という話なんです。世間のあらゆるおじさんに対して、『パーカーを着るな』と主張しているわけではありません」
 妹尾氏はむしろ、“おじさん”に好意的なのだという。
「むしろ私はおじさんが好きなんですよ。パーカーも着たければ着れば良いと思うんです。実際、親しいおじさんでもパーカーを着ている人はいます。

 ただ、おじさんとして素敵に見える、という観点で言えば、カジュアルにするにしたって綺麗目なニットセーターもありますよ。パーカーって、やはり基本的には部屋着だと思うんです。そんな“ダル着”で街中をフラフラするのは、やはりどうかなと。
 例えばブランド品で、20万円するパーカーがあるにしても、やっぱりパーカーはパーカーです。今回のことでキレ散らかしたコメントを投稿してくるおじさんたちからは心の余裕のなさを感じますね。家庭でも仕事場でも、どこかに居場所があるオジサンは心に余裕があり、私みたいな“小娘の戯言”にわざわざ突っかかる必要はないんです。その点、社会的に成功しているはずの堀江さんが、ここまでキレる理由がやっぱりわかりませんね」
 どちらの言い分が正しいかはさておき、誹謗中傷は避けるべきだ。Smart FLASH


「例年、ギリギリまで内容を吟味し推敲を重ねられます。あまりに没頭しすぎて記者たちに文書を渡すはずの時間を過ぎてしまうこともままありました」(前出・皇室ジャーナリスト)
「遅延が常態化しているのだから、そうした事態を事前に見越して〇〇さまに早め早めの進行を進言してお支えする側近がいてもよさそうなものですが、それが誰もいない。だから遅れが毎年のように起きるのです。“また今年も遅れた”という印象が定着したら〇〇さまにメリットは何ひとつありません。国民は〇〇さまのご体調が完全快復することに期待を寄せている。

2024年12月15日 11時15分 by  ライブドアニュース編集部


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