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中田敦彦(42)のテレビ回帰
とくに注目、というわけではないですが、ネット上では大騒ぎ、しているようですから、久々の芸能界筋ネタバレ媚び記事を書きました。
この件、なんか聞いたようなフレーズとおもったらあの「経済学者の成田悠輔」氏が、ネット界隈を独占したときの興奮と同じような芳香がしておりましたが、どうでしょう。
いまではすっかりアメリカイェール大学准教授にもどって、生徒に勉学、というスタイルのようです。
で、アレ、なんだったんでしょうか、と感じたのは私だけではありませんよね。
それが浮世の芸能ネット界、と云えばそうでしょうが、多分ほかにネタがなかったのでしょう。
それと入れ替わって『中田敦彦のYouTube大学』が人気を博した、と形容してもいいでしょう。なぜなら同系アカデミックな「バカには判らない」難しい社会時事とか、政治経済の深掘りとか、これまで既存オールドメディアが、よけて通っていた情報ネタを、真向から扱った、という点で共通してます。
それでもやっはりバカには判らない情報がおおくで、斉藤知事、とかニッサン×ホンダ、提携のファクサーの「鴻海」(フォックスコン)が、暗躍して、乗っ取ろうとしているとか、日本メディアはノー天気ですから、さっぱりわかりません。
そんンな中、あっちゃんのテレビ復帰、ですから皆が期待するでしょう。と、では何に期待するのでしよう。(ちゃんが呼びが消えるのにあと何年か)
テレビやラジオ、旧事務所にも「本当に申し訳ない」と思うワケ 今後のテレビ出演にも言及
[ 2024年12月17日 17:55 ] スポニチアネックス取材班
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(42)が17日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。今後のテレビ出演についてコメントした。
番組パーソナリティーの「パンサー」の向井慧は中田の養成所・東京NSC(吉本総合芸能学院)の1年後輩。デビュー当時から中田を側で見てきた存在だという。そんな中で、最近、中田がYouTubeチャンネルにアップした動画を見たことをきっかけに、向井が連絡し、シンガポールからの一時帰国の時期と重なったことで出演が実現したという。
中田のこれまでの経歴を紹介する中、向井は「ミドルエイジクライシスになりかけたってびっくりした。これだけいろいろなこと熱量絶やさずにやってきた中田さんが!って」。中田は「自分のことを認めてもらいたいっていうのと、見返したいっていう思いがあった。テレビに選ばれなかった、ラジオにも選ばれなくなったっていう挫折感。ラジオも終わった、テレビも終わった、僕は戦力が通告だ!ってところから、認めてもらいたいっていうのがあって」とYouTubeを始めた当時の思いを吐露。そんな中で始めたYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」は登録者数541万人を誇る超人気チャンネルに成長した。
中田は「それは達成したかも、って中で、この先、何のために仕事するんだっけってなっちゃったんですよね、去年ぐらいに」と告白。「YouTubeも5年やりましたし、その中で1個物語が終わった感じがして。YouTubeって引き受け仕事でもないので、上げてもいいし、上げなくてもいい。家族もそんなにいっぱい仕事してほしいわけでもなさそうだから、何のために動画撮ってたんだっけってなって。ポカンと何もしなくていい日が何日間か続くと、見ちゃいけない闇見つめちゃうんですよね」と苦笑。「あれ、何のために生きたんだっけって。全部やっちゃったというか、ある意味恵まれてるんですよ。家族もいて、3人子どもいて、生活できている、幸せがある、仕事もうまくいった、みんなも褒めてくれた。“この後どうする?”って。“この後どうする?”っていうのがポカンと空いて、つまらなくなっちゃって」とした。
これまでも何度も這い上がってきた中田だが、「今まではピンチだから何とかしなきゃいけない。今はピンチじゃないんだけど…って、初めての感覚ですよね」と話した。
今後はまたテレビにも出演する意向があるそうで「お声掛けいただければ、全部じゃないですけど、向いているものは出させていただきたいなと」と中田。「というのも、昔、テレビとかラジオって集団プレーで、やりたいことができない時が多くて。それが自分がやりたいようにやりたいなっていのが長かったんですけど、いざ自分がやりたいようにだけ5年やると、“誰かと何か作りたい”って言う気持ちも出てくるんですよね。なんか最近、ちょこっと仕事したりして、“こうしてください”って、言われるのが心地いいんですよ」と心境の変化を告白。「そういうミドルエイジクライシスを抜けるのはもしかたしたら今までやっていなかったことをやってみたり、今までの物語とは全然違うことにいろいろ手を出してみるのもいいかもなと思って、今はいますね」とした。
そのうえで「テレビに関してもラジオに関しても、以前いた事務所に関しても本当に申し訳ない」と中田。「いろいろ言って、結構、吠えてたんですよ。500万人突破したあたりとか、いろいろ言ってた。それって、でもね、自分が傷ついた被害者のように思っていたから、強い者に言ってたんですけど、今、みんな傷ついてるというか。なんかそんな感じもするから、仲良くやりたいなって」と思いを明かした。
スポニチアネックス取材班
オリラジ中田敦彦 若手時代「気まずい感じではあった」という先輩コンビ「ちょうど入れ替わって」[ 2024年12月17日 15:26 ] スポニチ
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(42)が17日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。若手時代、「気まずい感じ」だったという大先輩の芸人を明かした。
この日、ゲストとして登場に、火曜パートナーとして出演する「ココリコ」の田中直樹との関係について昨年、「極楽とんぼ」山本圭壱の結婚式以来と再会だとし、田中の中でもその前の印象はオリラジのデビュー1年目の頃だと明かされた。
田中も「接点あんまり無い。確かにないっちゃいないねん」ともらすと、中田は「実はココリコさんの後枠入ることが多かったんです」と告白。「『ミラクルタイプ』の後枠で、『オリキュン』って始まった。『(笑って)いいとも!』レギュラーもココリコさんが卒業した時に我々が入った。(一緒の時は)ないんですよ、入れ替わりなんですよ」とした。
これに、田中も「そうか、俺らは取って代われてるんだ。なるほどね」と納得。中田は「気付かないでください。20年越しに気付かないで」と笑いつつ、「気まずい感じではあったんです。あの時、ちょうどフジテレビで水10の枠と、いいともの枠が、ちょうどココリコさんと入れ替わって」と振り返った。
田中は「同じぐらいのタイミングで終わったんじゃないかな。そのタイミングで勢いのある2人が…そうやったと思うわ」と回顧。「NHKでバラエティーで何か収録があった時に取って代わったあとやと思う。何か一緒になった、そんなにそれまでもお話する機会がなかったんやけど、わざわざ楽屋に来てくれて、終わってからも来てくれたんよ。何かあったら声かけてください!ってことを凄い丁寧にあいさつしてくれたのを覚えてる。でも、そんな後輩に俺、取って代われてた」と笑った。
スポニチアネックス取材班
オリラジ中田敦彦がオールドメディア“テレビの報道番組MC”を引き受けた理由「誰かと一緒に何かしたい」YouTubeで躍進、実は孤独な裏側【報道の日2024】2024年12月21日(土) 08:00
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんはなぜ、地上波のテレビに戻ってきたのでしょうか──。シンガポールに拠点を置き、「中田敦彦のYouTube大学」で躍進した中田さんが、12月29日にTBS系で放送される「報道の日2024」のMCを務めます。移住の理由、そしてYouTubeを続ける中での孤独感などをアナウンサーの膳場貴子さんと語り合いました。
「やりたいようにやり続けていると、誰かと仕事したいっていう欲求が」
オリラジ中田 テレビやラジオ、旧事務所にも「本当に申し訳ない」と思うワケ 今後のテレビ出演にも言及
[ 2024年12月17日 17:55 ] スポニチアネックス取材班
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(42)が17日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。今後のテレビ出演についてコメントした。
番組パーソナリティーの「パンサー」の向井慧は中田の養成所・東京NSC(吉本総合芸能学院)の1年後輩。デビュー当時から中田を側で見てきた存在だという。そんな中で、最近、中田がYouTubeチャンネルにアップした動画を見たことをきっかけに、向井が連絡し、シンガポールからの一時帰国の時期と重なったことで出演が実現したという。
中田のこれまでの経歴を紹介する中、向井は「ミドルエイジクライシスになりかけたってびっくりした。これだけいろいろなこと熱量絶やさずにやってきた中田さんが!って」。中田は「自分のことを認めてもらいたいっていうのと、見返したいっていう思いがあった。テレビに選ばれなかった、ラジオにも選ばれなくなったっていう挫折感。ラジオも終わった、テレビも終わった、僕は戦力が通告だ!ってところから、認めてもらいたいっていうのがあって」とYouTubeを始めた当時の思いを吐露。そんな中で始めたYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」は登録者数541万人を誇る超人気チャンネルに成長した。
中田は「それは達成したかも、って中で、この先、何のために仕事するんだっけってなっちゃったんですよね、去年ぐらいに」と告白。「YouTubeも5年やりましたし、その中で1個物語が終わった感じがして。YouTubeって引き受け仕事でもないので、上げてもいいし、上げなくてもいい。家族もそんなにいっぱい仕事してほしいわけでもなさそうだから、何のために動画撮ってたんだっけってなって。ポカンと何もしなくていい日が何日間か続くと、見ちゃいけない闇見つめちゃうんですよね」と苦笑。「あれ、何のために生きたんだっけって。全部やっちゃったというか、ある意味恵まれてるんですよ。家族もいて、3人子どもいて、生活できている、幸せがある、仕事もうまくいった、みんなも褒めてくれた。“この後どうする?”って。“この後どうする?”っていうのがポカンと空いて、つまらなくなっちゃって」とした。
これまでも何度も這い上がってきた中田だが、「今まではピンチだから何とかしなきゃいけない。今はピンチじゃないんだけど…って、初めての感覚ですよね」と話した。
今後はまたテレビにも出演する意向があるそうで「お声掛けいただければ、全部じゃないですけど、向いているものは出させていただきたいなと」と中田。「というのも、昔、テレビとかラジオって集団プレーで、やりたいことができない時が多くて。それが自分がやりたいようにやりたいなっていのが長かったんですけど、いざ自分がやりたいようにだけ5年やると、“誰かと何か作りたい”って言う気持ちも出てくるんですよね。なんか最近、ちょこっと仕事したりして、“こうしてください”って、言われるのが心地いいんですよ」と心境の変化を告白。「そういうミドルエイジクライシスを抜けるのはもしかたしたら今までやっていなかったことをやってみたり、今までの物語とは全然違うことにいろいろ手を出してみるのもいいかもなと思って、今はいますね」とした。
そのうえで「テレビに関してもラジオに関しても、以前いた事務所に関しても本当に申し訳ない」と中田。「いろいろ言って、結構、吠えてたんですよ。500万人突破したあたりとか、いろいろ言ってた。それって、でもね、自分が傷ついた被害者のように思っていたから、強い者に言ってたんですけど、今、みんな傷ついてるというか。なんかそんな感じもするから、仲良くやりたいなって」と思いを明かした。
スポニチアネックス取材班
オリラジ中田敦彦 若手時代「気まずい感じではあった」という先輩コンビ「ちょうど入れ替わって」
[ 2024年12月17日 15:26 ] スポニチ
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(42)が17日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。若手時代、「気まずい感じ」だったという大先輩の芸人を明かした。
この日、ゲストとして登場に、火曜パートナーとして出演する「ココリコ」の田中直樹との関係について昨年、「極楽とんぼ」山本圭壱の結婚式以来と再会だとし、田中の中でもその前の印象はオリラジのデビュー1年目の頃だと明かされた。
田中も「接点あんまり無い。確かにないっちゃいないねん」ともらすと、中田は「実はココリコさんの後枠入ることが多かったんです」と告白。「『ミラクルタイプ』の後枠で、『オリキュン』って始まった。『(笑って)いいとも!』レギュラーもココリコさんが卒業した時に我々が入った。(一緒の時は)ないんですよ、入れ替わりなんですよ」とした。
これに、田中も「そうか、俺らは取って代われてるんだ。なるほどね」と納得。中田は「気付かないでください。20年越しに気付かないで」と笑いつつ、「気まずい感じではあったんです。あの時、ちょうどフジテレビで水10の枠と、いいともの枠が、ちょうどココリコさんと入れ替わって」と振り返った。
田中は「同じぐらいのタイミングで終わったんじゃないかな。そのタイミングで勢いのある2人が…そうやったと思うわ」と回顧。「NHKでバラエティーで何か収録があった時に取って代わったあとやと思う。何か一緒になった、そんなにそれまでもお話する機会がなかったんやけど、わざわざ楽屋に来てくれて、終わってからも来てくれたんよ。何かあったら声かけてください!ってことを凄い丁寧にあいさつしてくれたのを覚えてる。でも、そんな後輩に俺、取って代われてた」と笑った。
スポニチアネックス取材班
オリラジ中田敦彦がオールドメディア“テレビの報道番組MC”を引き受けた理由「誰かと一緒に何かしたい」YouTubeで躍進、実は孤独な裏側【報道の日2024】2024年12月21日(土) 08:00
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんはなぜ、地上波のテレビに戻ってきたのでしょうか──。シンガポールに拠点を置き、「中田敦彦のYouTube大学」で躍進した中田さんが、12月29日にTBS系で放送される「報道の日2024」のMCを務めます。移住の理由、そしてYouTubeを続ける中での孤独感などをアナウンサーの膳場貴子さんと語り合いました。
「やりたいようにやり続けていると、誰かと仕事したいっていう欲求が」
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