ピアノを弾くときは、いつでも本気。
ショパンのエチュード1番につづき、憧れの4番も始めた。テンポを超ゆっくり弾いているから、私の知っている4番とは全く違う曲になっている。
それでもカッコよく弾く。
片手ずつでも、超ゆっくりでも、基礎練でさえも、どんなときでもカッコよく!自分の好きな音を奏でる。それが日々の目標。
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それでもカッコよく弾く。
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