アラサー。バツイチ子持ち未亡人のあ

タイトルからしてなかなかパンチがあるタイトルだ。

そう。わたしは今年厄年の31歳。
バツイチ子持ち未亡人。


中々経験する事がない経験を呆気なく経て今日も大好きなビールを片手に生きている。

人生恥じることなんて何もないと思うタイプだから
自分の体験を普通に話すと中々無い経験だから何かに活かせば良いのにと言われ、確かに、、、と思い新年一歩踏み出した。


1回目は子を授かり22歳で結婚。

その後すぐに第二子を妊娠出産。

子達の事は溺愛していて年子で一姫二太郎に囲まれたことは感謝でしかない次第である。

とは言え結婚生活は全く順調ではなく。
結婚して直ぐに相手の数百万の借金が発覚してから何も信じられなくなり常に夫婦関係はギクシャク。

コンビニさえ夫婦で行く事がないくらい冷めきっていた事は鮮明に覚えてる。

相手は家事育児に非協力で私は年子を両手に抱えて常に泣きながら家事育児、時短で仕事をしていたが喧嘩の絶えぬ毎日が続き子達に喧嘩している姿を見せるのも辛くなり離婚への道へ進む事に。
(結婚についても今後詳しく書きたい次第)


その後、新たなパートナーと出会い結婚したものの。
彼は元々うつ病を患っていた事から、転職を気にうつ病が再発。
更に借金も発覚(2回目だからいい加減気付けよ私)
督促状が届く毎日に耐えきれなくなり離婚をほのめかしたら、離婚するくらいなら死ぬと言われてこの世を去ってしまった。
(ここに至るまでも色々あったし殺されかけたりもした)


とてもザックリした内容になってしまったが、バツイチ子持ち未亡人になるまでのあらすじ。


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