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依頼を受けて、体操服描いてみた 3

体操服描いてみた第三弾。
そもそも私の趣味でこのような絵を描いているわけではないことを念頭に。
※これいっとかないと勘違いされそうで。いや、ほんと三回目ともなるとやっぱり、ねっ!

こほんっ。
元々のお話が、私の巣であるカクヨムにて、昭和をこよなく愛する昭和愛好家の方々(?)が話で盛り上がった結果体操服のお絵描きをしようというお話より。
服装を指定を頂き、私が今まで描いたモデルの方でお絵描き実行しているという形ですね。
直訳するとそんな感じですが、そこに至るまでには長い長い……そう、べりーろんぐろんぐな壮大なストーリーありきの体操服に至るわけですね(?)

さてはて。
今回のモデルの元々のお話はこちらにて。

さて。今回はちょっと恥じらいを含んでみました。
(え、他の恥じらいなかったの? というツッコミは聞きませんっ)
でも、先の記事にも書いたように、変に色気を出すわけにはいかないわけです。
ただただ体育祭ということを念頭に、こんなのあるかなぁって思って描いているわけです。

そんな風に思って、第三弾の下書きをぽちっと。

んまぁ、ちょ~っと、今回のような服をおさえる感じのお絵描きもまた初挑戦なんですよね。
シワとかどうするんだろうとか思って、シワいっぱい描いてみたら、描いてみたら……
ううむ? なんだろ、なんか足に違和感が……
ああ、多分上半身と下半身のサイズ違いか……?
服装を装備してないのとの違いがかなり大きい気がする。
でもま、いっか(ぁ
そこよりも、下絵では違和感のなかった目。ここに、色塗りしたときに違和感を感じることとなるのは、まもなく。

ってな感じで色塗りは進み。

こんな感じに。どうですかね。少しは恥らいありますかね?……だったら、背後になにか凶器持たせるなよ、と。そういう声も聞こえてきそうですが、それはそれ、これはこれ(?※色塗った時に、「あ、目が離れすぎてる!」って思って、ちょっと修正したんですが、それでもまだ離れてる感じがする……。

この恥じらいが、今から殺るための恥じらいなのか、殺る前に見つかってしまって必死に隠そうとしている恥じらいなのか。
それとも、単純に恥ずかしいからなのか。
いや、そもそも恥らってるか?

そんなことを思いつつ。
さて。今回のお絵描きで思うことは、

こんなセリフ、どうでしょうか。

※ネギと玉ねぎの論争はカクヨムから。

ではでは。

にんにんからの~

どろんっ☆


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