絵描きの1日のスケジュール
絵描きに限らずフリーランスのクリエイターって夜型🌙なイメージありません?
出勤時間や決まった就業時間が無いと思われがちなフリーランスクリエイターが、実際どんなタイムスケジュールで生きているのか…ここ半年ほどの生活リズムから平均スケジュールを出してみました!
ごきげんよう。
初心者クリエイター🌱のベテラン社会人ait(あいと)です。
この記事は3分くらいで読めるラフなエッセイです。
タイムスケジュール
まずはこちらをご覧ください🐱
2024年に入ってから今日までの仕事をしている時の平均的な一日のスケジュールです。
21時~22時のおかしな部分ですが、夜は集中力がブチブチ切れているので仕事してみて「もうダメだ~!」ってなったら仕事は切り上げて趣味絵を描いてます🤤
締め切り前は就寝直前まで仕事したりゴハンの時間が10分になる場合もありますが…まあだいたいこんな感じ。
8時間労働のメリット
上記のタイムスケジュールを見て一般的な社会人と変わらんじゃん!って思われた方も居るかもしれませんが、ここで一つ言いたい!
このタイムスケジュール、土日祝も変わらずです😇
フリーランスはいつでも自分の都合で働けますが、ユルユルなライフスタイルだと私の場合は怠けてしまう傾向があるので、どうしても外せない予定がある時以外は平日休日関係なくこのスケジュールで生きています。
締め切り前は変則的に働いていると言いましたが、それでも私は可能な限り日中の8時間労働に拘っていて、個人的メリットが多いと思った結果、このスケジュールが固定してきました✨
じゃあ具体的に日中8時間労働の何が良いのかと言うと…
労働時間に縛りがあると集中して仕事ができる
社会人生活の時間感覚を無くさずに生きられる
└フリーから社会人に戻る際、生活リズムのギャップが少なくてすむ10~19時のレスポンスが滞りなくできる
└取引相手が企業様の場合、就業時間中に連絡がつく事を取引の必須条件としている事があります昼型人間なので夜よりも効率よく仕事ができる
この4つが最大のメリットじゃないでしょうか!🥳
あくまで個人的な感想ですが。
本当は5~6時間労働が良いらしい
昔、上司がどっかの論文から仕入れてきたネタで『一日5~6時間労働が一番効率よく働ける』らしい。知らんけど…と言っていました🤤
私は大好きな絵を描く仕事をしているので、労働なのか趣味なのか曖昧なところもありますが…理想は6時間労働をして、残りの時間はスキルアップの時間に当てられたらなあなんて考えています。
そしていつかは…5時間労働、1時間スキルアップ、残りはネコチャンと戯れる時間。こんな勝ち組ライフスタイルを獲得したいです!🐱🥳✨