Youフェブラリーステークスなに買った？

本日はフェブラリーステークスです。
私はストライド競馬新聞という有料コンテンツを使用して
予想しておりますので、後だし予想します(笑)

○ 02番 アルクトス
○ 09番 サンライズノヴァ
○ 12番 モズアスコット
△ 07番 ヴェンジェンス
△ 08番 キングズガード

過去の傾向はブログに記載しました。

ストライドアビリティの観点から振り返るフェブラリーステークス

また前日の東京ダートコースの傾向は、ストライド競馬新聞の
代表、安井さんのツイートより

本日のストライドアビリティ傾向のおさらい。東京競馬場は芝は持久力が優勢で追走力も。ダートも同様追走力と持久力が優勢でした。https://t.co/twBOGOO52n #keiba #競馬 #予想 #競馬新聞 #ストライド競馬新聞 #フェブラリーＳ #小倉大賞典 #ダイヤモンドＳ #京都牝馬Ｓ pic.twitter.com/YFOhH7vvkk

— [YouTube始めました]ストライド競馬新聞／代表 安井涼太 (@ryota_yasui) February 22, 2020

追走力、持久力が優勢となっております。また過去４年の傾向
をあげると、

MY印のところに注目してほしいのですが、「先行力」か「瞬発力」しか
偏差値が50以上になっていない競走馬は３着までということが
挙げられます。

上位評価した３頭について、
アルクトスは追走力66で１位！G1においての追走力１位は評価すべき。
また先行力も57。先行力・追走力がともに55以上あります。
サンライズノヴァも先行力・追走力ともに55以上。
また瞬発力は３位ながらも持続力は２位の偏差値である点は強調できます。
モズアスコットは先行力こそ低いものの、追走力52と平均以上。
また瞬発力６位ながら持続力１位。前日展開１番手。

ヴェンジェンスはアビリティが全て平均以上である点は評価できます。
キングズガードは瞬発力が68で１位。こちらも評価できます。

人気になるであろう、インティやワイドファラオはともに先行力
はありますが、その他とくに持続力・瞬発力が平均未満。
評価できませんでした。来ても３着までと見ます。
インティがチャンピオンズカップで３着になったときは
瞬発力偏差値が51とかろうじて50以上あったのですがね。

あとは馬券の買い方です。それが一番難しい。

今年最初のＧ１は完敗でした。１着３着かな。
２着が長岡君なのでいいです。