はなげ

 久しぶりの再会って非日常だからそれに見合う挨拶を考えるけど、考えれば考えるほど、あいさつって格式だし定型だから、なんか言いたいことから離れていく気がするっていう。だから結局こういう変なこと書くみたいな。

久しぶりにやってみよう。1000字チャレンジ。ま、毎日。できたらね。

今頃になって再開しました理由は二つほどありまして。まず一つ目はウェイト低めなんですが、やっぱなにか習慣があったほうが生活にリズムができるよね。と。なんだろう、「さらなる高みへ」とかというよりは「これ以上降りたらまずい」といったニュアンスで。このまえ春学期の成績が発表されたんですが、、ちょっと言いたくないくらいまずかったんで。初代毎日書き書きと同じですね。

そして理由の二つ目は、文章をもっと上手に書きたいという思い。この前一つ小説的な何かを思い立ったままに書いて投稿したんですが、、まあ思ったようにいかない。どうしたらうまくなるかなあといろいろ見たり考えたりして、そうだとりあえずやってみようと。こちらは「さらなる高みへ」タイプですね。

というわけで多分これから毎日投稿すると思うのでぜひ良いねなどこちらにわかる足跡を残していってください。「そんなことしないわ!誰にも見られない虚しさと闘ってなさい!」というドsか粗治療提唱者の方も歓迎です。僕はどちらかと言えばmで叩かれないとなかなか動けないので。

というのでひと段落が終わりまして、何書こうかな。

そういえば最近タイピングが速くなったんだよね。最近グンっとというか、、徐々にだけど。慣れたね。バイトでもちょっと使うしね。打ち間違いも多いし、ブラインドもできないんだけどさ。寿司打の普通コースでちょっとだけ黒字のスコアを出せるくらいな感じ。そっか、じゃあ毎日1000字うてば、またタイピングの上達が少し加速するかもな。そりゃ良いや。

でもやっぱちょっと速くなるとさ、得意げになったり、もっと速くって焦ったりして、キーを強めに押しちゃったりするときがあるじゃない。気を付けないとなって思うよね。「エンターキーを強く押す」って、肯定的な描写されることないから。おれも誰かがエンターキー強めに押してたらたぶん腹立つし。だから特にバイトだと。なるべく音をたてないように頑張ってみたりするよね。

微妙な尺を残して書くことがなくなったので、最後に「はなげ」について。べつに鼻毛のことを書こうと思ってタイトルにしたのはないが。俺さあ、よく鼻毛出てんのよ。どうしたらいい?抜いてみたりしてんだけどさ。抜いた分だけ奥のが表面に引っ張られてきちゃってる感じで、キリないし。いい解決策あったら教えてたも。

では。良いお年を。



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